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現在地元密着sierで働いています。

フリーランスエンジニアになるためにはどのような選択を取るのが良いでしょうか?

言語の経験は、
Java 1年
vb.net 3年
VBA 3年です。

他言語を学ぶ。スクールで学ぶ。即フリーランスエンジニアになる。etc...

なにかアドバイスをいただけると幸いです。

A 回答 (3件)

固定客を出来るだけ多く着けることが第一です。


今のあなたのスキルで実績を確実に上げられる前提で、それを使ってくれる人を出来るだけ多く捕まえることです。

新たな言語などの幅を広げるのはその後です。
それより、今のスキル、今使える言語などの範囲で、『他の人に出来ないこと』『他の人よりいいと言われること』を作り出し、そのスキルや知識を実際に使える仕事を分けてもらい、そこでスキルや知識を証明する実績として、あなたが前向きに進歩的だという相手の信頼を得ることが大事と思います。

学校だろうが自主学習だろうが、勉強しただけのものを客は喜びません。
むしろ、実績のないものはそれに潜む問題を知らないと言うリスクがあると言って嫌います。
だから、実績を出すまでは新たなものを前に出してはいけません。

私は以下の質問にも No.6 としてコメントしたので参考にされてはと思います。
私の実態を自慢と取る人も居ると思いますが、それが現実と言うのが言いたいことです。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13484853.html

ちなみに、私はフリーランスにはなりませんでしたが、事実上は社内でフリーランスに近い働き方が合出来ました。
働いて居たのは日本のある大手の輸送機メーカーの研究開発機関でした。

私はもともと、小さいころから電気工作を趣味にしてきて、捨てられたテレビなどを拾ってきては部品を取り集めて雑誌の記事を頼りにオーディオアンプなんかを自作したりしていました。
中学の頃にアマチュア無線の免許を取り、高校の頃には自分で受信機や送信機を設計して自作できるまでになりました。

なので、大学はお決まりのように工学部に進みましたが、講義や実習実験は知っていることばかりでつまらなく、小さいけどオリジナルの開発に力を入れてる電気メーカーでバイトして、お金をもらいつつ勉強させてもらいました。

そこで積み上げたチエ・ウデ・ワザを大事にしつつ、就職では私と同じようなスキルの人が集まる電気メーカーには合えて就職せず、電気メーカーが作る製品を使う産業分野の会社に就職しました。

そこで仕事をしながら自力で勉強して思ったのが、アメリカの先端技術分野で仕事がしてみたいと言う考えでした。
しかし、私の若いころは今と違い、海外旅行など高嶺の花で一般庶民のものではなかった。
格安航空券だの海外旅行ガイドブックはおろか、ネットやパソコン通信なんてものさえない時代でしたから。

そこで考えたのが、アメリカへ進出したいと考えている企業への転職でした。
プロファイルにも書いた『初めてのものを何もないところから創造する』というスキルが役立ちました。
入ってすぐに与えられたのがそんな仕事で、何と入社の翌日に行われる企画提案のプロジェクトのシステム設計を一晩でしろと言う命題が与えられたのです。

結果から言って成功しました。
まとまりの悪い要求内容書類には難儀しましたが、経験的に『これならできる』と思える像を作り上げて翌日のプレゼンに臨みました。

実績を積み上げて『使えるようにしておく』とはこういう事です。

わたしはそれで当地への切符を手に入れました。

当地に来て、本来の仕事をこなしていたある日、当地の仲間が困っているということを聞きつけ、それを助けてやることにしました。
私が趣味で勉強していたある技術が使えるからでした。
その技術はとても興味深いものですが、特殊なために当時それを知っている人は多くはありませんでした。

私自身も、ある人が面白おかしく話していたのを聞き、そのご偶然にもそれを思い出して興味だけで勉強していたというものでした。
ただ、私の場合、読み物を読むだけとか、紙の上だけで確かめてみると言うのは好きではなく、実際に作って試してみるのが好きだったので、その経験が生きました。

実際に作って動かしてみようとすると、紙の上では出会わないいろいろな問題に出会い、それを解決しないと使えないんだと言う自信にはつながりませんから。

結局をれを使うことで仲間を助けてあげることには成功しました。

この手伝いは私にとっては『仕事』ではないので、私としては出来上がった時点でそれは終わってましたし、友達を助けると言う意味で報酬をもらうようなつもりもありませんでしたから、ボランティア仕事が終わったぐらいでその存在はすっかり忘れてました。

そんなある日、その仲間のずっと上の方から呼び出されて行ってみるとたいそう褒められました。
彼らが期待していた以上にいい結果が得られたという事でした。
なので、『好きなだけアメリカに居られるようにしてあげる』というご褒美をいただきました。
今の私はそれであります。

ここで言いたいのは、ただ勉強するのでなく、『他の人に出来ないこと』『他の人よりいいと言われること』というチエ・ウデ・ワザと言うことを考え、覚えたことを事前に使ってみて、実際に使うために必要なノウハウを得る訓練をし、それを使って人に言える・示せる・見せれる『実績』を積み上げることが重要だと言う事です。

そう考えて自分がこれから進む道にレールを敷き、それを進んでみられてはいかがですか?
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そういうことを他人に聞いている時点で、フリーランスはやめておいた方がよいと思います。


仕事がもらえない、獲得できないと思いますよ。
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言語は単なる道具ですが、顧客ニーズに合わせられることが大事。


でも、挙げられている言語だと、経理業務の自動化のちょっとしたツール作り感がありあり。

Javaはもはや古い系だし、それを求めるのは、IBMとかぐらいかな。IBMは「Javaはオープン系言語」と位置づけているけど、それはAS/400の標準言語がRPGであって、それ以外を求める顧客がいるから。そしてAS/400だと、Javaぐらいしか標準的な言語をハンドルできないから。

という訳で一匹狼で食っていくなら、PythonとかPHPは習得しておくべき。
もしくは凄く狭い市場だけど、圧倒的に不足しているCOBOLをやるとか。

でも、プログラミングをフリーランスに外注するところは、少ない気がする。
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