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三十五日の法要に招待していない方から先日ご仏前やお花を頂きました。その方には香典も頂いており忌明けに香典返しもする予定で手配済みです。(即返しをしているのですが高額だったため差額分をお返しする予定です。ちなみに表書きは一度即返ししているため『満中陰志』とはせず、『志』としています。)ご仏前やお花に対するお礼もしようとおもうのですがこの場合のお礼を送るタイミング、のしの表書きはどのようにすれば良いのでしょうか。それとも香典返しとまとめた方がよいのでしょうか?アドバスをよろしくおねがいいたします。

A 回答 (1件)

その方は、よほど亡くなられた方かお身内の方にお世話になったのでしょうか。

ただの「儀礼的」な方とは思えませんね。
そうすると、香典返し、御仏前、その度にお返しというもは、その方のお気持ちに即さないかもしれません。(儀礼的な方ならば、あなたの方も儀礼的にその都度お返しをすべきだとは思いますが)
たぶん、お香典返しとして、ひとつにまとめられるほうがいいと思います。(のしも「志」でいいでしょう) また忌日が明けたら丁重に「先日はご丁寧にお香典、御仏前、その上お花まで頂戴し・・・」と、手紙か何かを添えるようになさったら? みな「志」を亡くなられた方に向けて下さいますので、その「志」をくみ取ることもお身内の役目かもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。周りに相談できる人がいなかったので、大変助かりました。ぜひ参考にさせていただきたいと思います。

お礼日時:2005/04/28 01:36

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