アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

生きたまま焼いてなくて、どうして死体を焼いたってわかるのですか。

「生きたまま焼いてなくて、どうして死体を焼」の質問画像

A 回答 (10件)

「焼死者」の場合は、すべて行政解剖されるので、正確に「死因」が判明します。



遺体は火葬場と違い、燃え尽きるほどの火力・温度に達していませんので、表面が焼けこげた状態で遺体は発見されます。よって内蔵まで解剖して死因が判明されます。
    • good
    • 0

肺や気道に熱傷が無かった点が、


容疑者の供述と矛盾しなかったから。
    • good
    • 0

肺と呼吸器に特有の所見が出る。

    • good
    • 0

焼身自殺が一番苦しいのです、ですから焼身自殺だけはしないほうが良いです



それは体の表面と呼吸で炎を吸い込むから内臓からの熱で、普通の倍苦しいからです。

沼津の事件は呼吸していないから、体の表面しか焼けていないので解ります。
    • good
    • 0

生きているときに焼かれると生体反応が出ます。

死体には出ません。
https://www.weblio.jp/content/%E7%94%9F%E4%BD%93 …
    • good
    • 0

発見時は遺体だったからその表現になっただけで司法解剖したら分かります。


ただ生きている状態で火を着けたら人間の所業ではないよね
    • good
    • 0

骨は残るから

    • good
    • 0

肺の中に、煙がなかったから。

    • good
    • 0

遺体だから。

    • good
    • 1

痛いって言わなかったから。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!