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(中国の軍拡に目をつむって、日本の)軍拡は許すなとか、平和憲法を守れとか叫んでデモや署名活動をしている人たちって、ただの身勝手な馬鹿に見えますね。

その原因は、どんなに立派なことを叫んでいても、その根底で日本人の生命財産を守るということを忘れてるからでしょ。

では、日本人が、
・チベットやウイグルの人たちのように中国に弾圧されて生きるようにならないために……、
・北朝鮮のミサイルや核の脅威にさらされないように……、
・いきなりロシアの侵略を受けたウクライナのようにならないように……

それを前提にして
軍備を増強せず、平和憲法の範囲の解釈で平和を守れることを証明して、左翼は馬鹿じゃないんだといえる可能性はありますか?
それとも、
馬鹿は救いようのない馬鹿のままでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

現行の憲法下でも、日本の領土を守るために個別的自衛権を行使することは可能だという政府解釈は広く一般に受け入れられている。


したがって「日本が戦争できる国にするな」は、アメリカの戦争に巻き込まれないように、という意図なんじゃないかな。
現行憲法でも対応可能なものを、憲法改正しないと中国やロシアの侵略を食い止められないみたいな、脅威を煽るのもどうかと思う。
個人的には憲法改正すべきだとは思っているけれど、日本会議のような戦前の軍国主義を美化するような団体に政権中枢が多数会員となっているような、そしてアメリカとどんな密約を結んでいるかも分からず、軍事的に逆らえない状況では、憲法9条は一定の役割を果たしていると言わざるを得ない。
軍備増強vs平和憲法だと、いつまでも55年体制の対立構造のままだと思っているようでは、思考停止と言われても仕方がない。

平和憲法一本槍もどうかと思うが、中国が、ロシアが、北朝鮮が、とやたら口汚く脅威を煽るあなたのような人も、方向は違えど同類に見える。
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この回答へのお礼

正論では反論できない左翼の方の一般的な言い訳に聞こえます。
>中国が、ロシアが、北朝鮮が、とやたら口汚く脅威を煽るあなたのような人も

私が挙げた脅威は、妄想ではなく現実世界の事実ですね。もしも、国民の幸福を第一に考えるなら、その現実に備えるべきと考えています。

大災害の危険から国民を守ろうとするのと同様に、現実に想定される危険から国民を守ることを考えることも必要ですね。

思考停止というなら、あなたのように現実から目を背け続ける人のことです。

お礼日時:2023/06/06 08:48

馬鹿じゃないんだよ。

彼らは理念が知性の上に来るんだから仕方がない。信者といってもいいのかもしれない。馬鹿じゃなくてかわいそうな人。
 こういうタイプ以外に「日本が戦える国になると困る=侵略しにくくなる」国の影響下で活動している人はいる。この人たちは上に書いたような理念信者の人たちを上手に使ってる。賢いよ。
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サヨクに対する理解が足りません。



サヨクと言えば社会主義、共産主義ですが
社会主義を超えて共産主義に至れば
国家は否定されます。

国家があるから、戦争になる、搾取が
生じる、不平等になる
と考えるのがサヨクです。

だから、サヨクにとっては、日本国がどう
なろうと構わないのです。

世界が良くなれば、日本など滅びても良い
と考えるのがサヨクです。
こういう人は、事実朝生にも出て来ます。

だから、サヨクが、世界に焦点を置いて
日本の軍拡を否定するのは、筋が通っている
のです。

だから、サヨクは怖いのです。

だから、多くの国では共産党を警戒しているのです。



○共産党を認めている日本は奇異 「ニューヨークタイムズ」

日本のように議会で共産党が活動している国は、実は先進国では
稀有なのです。
欧米ではほとんどの国で、共産党は国会に議席を持っておらず、
それどころか活動を禁じられている国すらあります。

非合法化している国は、アメリカ、スペイン、韓国など
約40カ国にも及んでいます。
違法ではないが制限している国は、西ドイツなど多数あります。

☆米国では。
1950年のマッカラン国内治安維持法や
1954年の共産主義者取締法などにより
実質的に非合法化されています。
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日本の左翼と言うのは、思考が、幼い。



日本国憲法が、「侵略戦争」を放棄しているのは、
正しい。

恐らく、世界中の各国憲法も、「侵略戦争」を
否定している。

しかし、日本の左翼は、「武力の放棄」の「9条」を
神棚に上げて、崇めている。

では、「侵略」の否定は、良しとして、
逆に、「侵略」を受ける場合の、「対策」は?
と言う問いに、左翼の答えは、「話し合いで」、
「外交で」と言うしか、手段がない。

「話し合いで」、「外交で」、と言った途端、
「相手」が発生することが、解っていない。
いや、無視している。

「戦闘放棄」、「武力放棄」、は日本だけの問題なので、
可能だ。
しかし、それが可能な条件は、「相手が居ない。」
条件の基だ。

そして、その「条件」を担保するのは、「日米安保」
であり、「米国の支配」だ。

しかし、日本の左翼と言うのは、「日米安保反対」と
発狂していた。
論理破綻だ。

また、左翼の、「話し合いで」、「外交で」では、
その「実行者」は常に、「左翼」では無くて、
日本政府だ。

自分たちで、外交で相手を説得する手法を持たず、
常に「あなた任せ」に逃避する。

唯一、正直に語ったのが、あの「シールズ」の
「馬鹿者」だ。

「私なら、一升瓶片手に、話し合いに行く。」

愚かと言うしかない。
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馬鹿としか言いようがないですね。



ではいったい、『戦争とは何か??』という事ですが、キチンとした定義があって、『双方の国同士で戦争を宣言し武力攻撃を行う事』です。

因みに、日本は現憲法下でも戦闘は出来るのですよ。
日本を侵略・攻撃する目的で相手が攻撃もしくは上陸をした時点で、最低限の武力攻撃は行って良い事になっているのです。
もちろん内閣や議会を通じての指揮命令系統は存在しますがね。
問題は、この『最低限の武力攻撃』ですよ。
裏を返せば、一度開戦したら負けるわけにはいかないので、勝つまで徹底的に戦う、、、という事ですよ。そこは、防衛省も想定しているでしょう。
また、そうした事態にならないと、米軍の加戦は得られません。
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戦争という選択肢を持った普通の国に戻したい、って話じゃなかったの?自衛のための戦争だよ

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頭が良くても売国奴というのは十分にありえます。

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彼らは「他人の気持ちになってものを考えられる人」なんです。

つまり自分はどうでもいい。
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右の頬を殴られて左の頬を出して「どうぞ」と言うアホも居るのです。

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世界の情勢ってやつが


もう戦争を欲し出したから、止まらないし止められ無い。なので好むと好まざるに限らず戦争にはなる。今度も主戦場はヨーロッパ。第三次は、日本へはあまり影響無いと思う。中国は絶対にインドとやり合うから中インの国境辺りかパキスタンが戦場。台湾や日本相手は、アメリカ居るからまずはインドを叩くのが先と判断するはずそして、消耗戦。共産党兵士は昔から逃亡するし愛国心など無いから内部崩壊する。そして、中国軍は無くなる。
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