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ねえ?

A 回答 (6件)

国家同士、あるいは国家と政治組織が、一定地域の統治権を争い、銃器などの武器で持って、どちらかが降伏するまで、あるいは停戦が成立するまで殺し合うこと。


国家の戦争の場合、そこの国民は、軍役経験者と貧乏人から、順に強制的に徴兵されるのが普通。
戦場になったところに住んでいる者の多くは、通常の生活が破壊されて、生命、財産を失うことになる場合が殆ど。
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狂人が現れると欲しい所を自分の領土とする為に、嘘をついて他国を侵略・虐殺・破壊・誘拐を始める行為です。

21世紀には過去を学び狂人は現れないと思っていましたが、今正に国家的テロリスト・プーチンが現れました。他国ウクライナを抹消しても構わない行為です。世界平和を守る為には狂人に負けてはおられません。でないと日本の周辺にも真似しそうな輩がいます。
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ころしあい


こわしあい
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狩猟時代には戦争は無かったと言われています。



農耕時代に入り、土地が価値を持つようになり
富が蓄積出来るようになってから
戦争が起りました。

現近代でも、戦争の多くは、資源と領土を
巡る争いです。

EUは鉄鋼と石炭を巡る争いを防止
するための組織が基になっています。

第一次、第二次大戦は、植民地という
領土を巡る争いでした。

湾岸戦争、イラク戦争は石油戦争でした。
パレスチナ紛争は、宗教戦争ではありません。
パレスチナ、という土地を巡る争いです。

そして、今やっているウクライナ戦争は
領土戦争そのモノを巡る戦争です。
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私怨



ヘイトスピーチや集団リンチなど
個人的な恨みが同じ考えを持つ集団になり暴力につながる
相手が死んでもよおい、殺しても良いという心理になり
戦争を始める

第二次世界大戦後の戦争の多くは、湾岸戦争やイラク戦争
アフガン戦争など嫌悪や恨みから始まっています

今回のロシアのウクライナ侵略もウクライナの反ロシア人に対する
攻撃です
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本来は、「外国と話し合いで解決しない問題の解決を試みる、外交の延長公道」で、当然のことながらルールがあります。



第二次世界大戦後の秩序では、戦争を通して自国領土を拡大することは禁止されています。また、核実験、核攻撃に対する核報復反撃以外の利用や使用を匂わすことは、P5においては禁忌行為という暗黙の合意が為されています(というか、気違いがそれをやって反省も取り下げもしないので、既に過去形かも)。

本来は戦闘開始前に宣戦布告が必要ではあるものの、布告しても直前になること、開戦する側は布告直前まで準備できることに何ら変わりはないので、互いに交戦戦力であることを認知、公知させる必要があります。

ロシアによるウクライナ侵攻は、開戦自体は正当ですが、ウクライナの国家主権を認めない一連のロシア指導者側の宣言と、実施しまくっている戦争犯罪は戦争のルール違反です。

P5のノブレス・オブリージュを毀損したことは、P5の枠内での出来事ではありますが、核拡散の理由を広告した点、そのような国から核を取り上げるとか、国として終わって頂くとか、P5からの排除とかが為されないと、悪い前例として生きてしまいます。

傭兵は本来交戦資格はないのですが、ロシア政府、ロシア軍の要請により参加していますので、傭兵の戦争犯罪は、ロシア政府、ロシア軍の戦争犯罪でもあります。
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