岸田首相が解散総選挙をやるのではと言われています。 前回の衆議院選挙 は2021年10月31日投開票

岸田首相が解散総選挙をやるのではと言われています。

前回の衆議院選挙 は2021年10月31日投開票でした。
夏から秋にかけて総選挙をするというニュースが流れています。
もし行われた場合、任期2年足らずでの解散になりそうです。これは自民党岸田首相の選挙の私物化ではありませんか？

No.6 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2023/06/07 21:12

議会の解散は、すべての議員の身分を一方的に喪失させるもので、解散権の濫用だ。

内閣に自由に衆議院の解散権が認められるという考えは、大きな誤解だ。総選挙１回に数百億円かかる、しかも各議員は国民が自らの意思で選んだ代表で、任期を全うしてもらうのが道理だろう。

解散が認められるとしても、国民に信を問う政治的な課題がある場合などの大義が必要であると憲法学では説明されている。憲法上は内閣不信任案が「可決」された場合に、それに対抗するために解散権があるとされているにすぎない。

結局、解散総選挙の大義がどう考えても後付けで、政権の延命が目的でしかない。衆議院議員の任期は４年なのに２年に１回は失職させられて総選挙をしていることになる。どう考えても解散権の濫用としか考えられない。

No.5 回答者： satoshino 回答日時： 2023/06/07 15:20

＞これは自民党岸田首相の選挙の私物化ではありませんか？

時の政権が解散総選挙を私物化しているのは公然の事実です
その解散権を行使できずにズルズル続け大敗したのが
１０年前の麻生内閣です

この１０年自民党が総選挙で獲得している得票率は４８%
しかも投票率は５０%を切っています
解散権があるから勝っているようなものです

No.4 回答者： 私で良ければお答え致します。 回答日時： 2023/06/07 15:20

任期は４年ですよ

党利だけの自民党・岸田くん

安倍葬儀を強行し

G7でマクロンにポケットに手を入れられてもヘラヘラし

そんな岸田君だから支持率が上がらないんだよな、、

公明党と連立を解消し憲法改正の義を行ってくれれば支持率は上がり

解散しても防衛・子育てなど支持すんだが

バカ息子の面倒ばかりで、国家の仕事を何もしないではね・・・

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2023/06/07 14:26

私物化かどうか選挙で国民に問う・・・といえば満足？

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2023/06/07 13:51

真に私物化です。

天皇の国事行為である憲法七条を内閣が乱用している。
世界ではこの様な条項を憲法から削除していると言う流れがあるのに、日本は何だかんだ
理由を付けて行おうとしない。
衆議院を解散したければ内閣不信任決議案を議決成立させれば良い。

No.1 回答者： 山一峰雄 回答日時： 2023/06/07 13:21

その通りです、意味のない選挙で叉何億と金を掛ける、其の事も分らないで居る感覚が親も親ならな矢張ダメ息子だと誰でもわかる、気楽でイイ

身分だ、糞くらえだよ、