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メディアは伝えませんが、彼らのように命を掛けている撮り鉄たちによって我々は素晴らしい電車の写真に感動することができるという一面があります。

しかしなぜか批判する風潮があり悲しく思うことが多いです。

何でも批判すればいいというわけではありません。

危険といっても実際に撮り鉄以外誰も危険ではありません。轢かれるのは撮り鉄だけです。

危険でありながら歴史の一瞬を写す戦場カメラマンと何ら変わりません。

人々に感動を与えるということはその代償が必要なわけです。その背景にあったことも含めて人々は彼らを称賛するわけです。

撮り鉄たちの勇気と危険な行動の結果、私達は人生の一部が豊かになっています。

本当はとても感動しているはずです。

なぜ人々はこのように批判をしながら同時に感動をするのでしょうか?

矛盾してませんか?

A 回答 (14件中11~14件)

> 戦場カメラマンと何ら変わりません。



全然、違うでしょ?

「危険な行動」をする撮り鉄は、単に「個人の趣味」でやってる「ド素人」ですがな。

プロは「危険な行動」など、絶対にしませんよ。
まして戦場カメラマンは、「いかに危険を排除するか?」くらいの意識でしょう。

すなわち、プロ意識のかけらもないド素人が、プロはやらない「プロの真似事」をしたがるから、厄介な存在であり、嫌われるのです。

せめてアマチュアになって、正しく「プロの真似」をしてもらいたいものです。
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この回答へのお礼

ギリギリ逃げて危険を回避しているので彼らもプロになれますか?

お礼日時:2023/06/12 12:33

自己満足のため迷惑をかけてはダメでしょう。


迷惑を掛けた上の写真って見る価値ないよね、それを自己満してる神経が分からん。
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この回答へのお礼

自己満は生物の本能です。

その本能を否定してはダメだと思います。

そして人々は限界ギリギリが大好きですよね。

限界ギリギリに挑戦しつつ逃げ切っているのでそこにドラマが生まれ、メディアで取り上げられたわけです。

正直、みなさん興味がわきましたよね。

はい。興味が湧いていいのですよ。それが人というものですから。

お礼日時:2023/06/12 12:37

殺人なら精神鑑定を受ける場合もあるが、鉄道を停めても精神鑑定はないでしょう。

罰金はたっぷり払った方がいいとは思いますが。
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…すごいこと書いてるねー…


戦場カメラマンの場合はそこに伝えるべき歴史を残してるからこそ
人々の心に残るし必要な事だと思うが


撮り鉄って…仲間内だけの自己満足の世界じゃん
少なくとも私は撮り鉄の写真…というか電車の写真に感動は一切ないぞ
興味ねぇもん 興味わかねぇもん 必要にならん 心にも来ない
他人を巻き込んで迷惑を掛ける行動のドコに正当性があるのかさっぱり分からん
大人しくその「撮る場所での規律」を守った上で撮影してください
としか書けん
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