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走行距離5万程度のJF81の型に乗ってるのですが、少し前からアイドリングストップしたあとにエンジンがかかりにくくなる症状が出だして(数分キーをオフにし再び掛けるとなんとかかかる)
バッテリーかなと思い交換したのですが症状が直りませんでした。
アイドリングストップオフにしておけばこれまでエンジンがかからなくなるという事は無いのですが
これはセルモーターの不具合なのでしょうか?

A 回答 (1件)

PCX125に乗っていますが、アイドリングストップのスイッチは、常に切っています。

はっきり言って、メリットは何1つなくて、デメリットしか無いと思っています。
理由は、バッテリーの酷使です。
信号でエンジンが止まりますね。
ライトがつきっぱなしです。エンジンかかっていないのに。当然、発電もされていません。その状態から、バッテリーは頑張ってセルを回してエンジンをかけます。すごく負担なんです。バッテリーにとって。
それが、信号の度に、なされていたら、
バッテリーはけっこう早く劣化しますね。
セルモーターも、弱い電圧でエンジンをかけるので、けっこう負荷がかかります。

それがわかっているので、僕はスイッチ、ずっと切っています。

自動車でも、アイドリングストップ、最近の車はなくなっていますね。
バッテリーの劣化が早すぎますから。

で、どうしてPCXに、この装備がついているのか、というと、
わずかな燃費向上をメリットといいながら、
バッテリーやセルに負担をかけて、早く部品交換をさせて、ちょっと儲けようという、メーカーの作戦、というわけです。

とりあえず、スイッチ切りましょう。
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この回答へのお礼

バイク屋でも同じこと言われてましたね、セルに負担がかかり修理に5万くらいかかった事例なんかも聞きました。
個人的にはアイドリング時エンジン切れた方が静かで乗り心地もよく実燃費もリッター1~2キロくらい変わるので付けときたいのですが、セルの不具合が出るようなら出来なくなりますね。
バッテリーに関してはよく走るためかさほど負荷はかかってないように思いますが残念です。

PCXの場合アイドリングストップからのスタートが凄く自然でセルにも負荷がかかりにくい様に感じてましたが壊れるのであればそうでもないようですね。

お礼日時:2023/06/13 10:31

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