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IT職今年で4年目、25歳の社会人です。
今年の4月から別部署に異動したのですがLinux、Git、Pythonの経験が全くなく、上司からはほぼ毎日「これは知っていて当然」、「早く色々覚えてね」などプレッシャーです…
作業依頼を受けても1人で対応できる力は全くなく常に誰かに助けてもらっている状態です。
そもそもプログラム関係に就職したのが間違いだったのかと思ってしまう日々です。

様々な適職診断を行った結果、人事職、企業経理、一般事務職が主に挙げられました。
同じ会社内にある人事部に異動したいと思うのですが人事部って大変なお仕事なのでしょうか?

A 回答 (2件)

私は情報システム部門に居ましたが...


新人には外部講習でその言語の勉強をさせますね。(多くのメーカーがその手の講習会をやってます。)
>「これは知っていて当然」
これは”上司としては無能の証”ですね。こんな上司では今後も大変でしょうね。

>今年の4月から別部署に異動した
とのことですが、前の部署はどんな風でしたか? 場合によっては戻してもらった方がいいかもです。 上司の上司か人事部に相談しましょう。

>人事部って大変なお仕事
ですね。 事務作業もありますけど、役員クラスの横暴に答えねばならないとか、(採用に関連して)対外的な対応を求められます。
法律(労働三法くらいは)も知っていないといけません。
(私は情報システム部門に居ましたが、プログラムを作るにあたっては一応法律違反していないかチェックしました。 人事では 最低賃金を割るような設定がされていたので総務部に申し入れて変更しました。別の部門では下請代金法違反になるプログラムがあったので変更したこともあります。)
「プログラムがわからないからと泣いているあなたにそれができるか?」ちょっと不安ですね。

上司は問題児ですが、経験やスキルの不足からくる不安やプレッシャーは自然なものです。新しい技術やツールに触れることは、最初は難しく感じるものですが、時間と努力をかければ克服できるものでもあります。
今のままがんばるか、元の職場に戻る がよいでしょう。
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人事部は、企業の採用、育成、給与、労務、福利厚生など、人事に関する業務全般を担当する部署です。

人事部の仕事は、企業の成長や存続のために欠かせない重要な仕事であり、大変な仕事でもあります。

人事部の仕事には、次のようなものがあります。

* 採用:企業が必要な人材を採用するための業務
* 育成:企業の社員を育成するための業務
* 給与:企業の社員に支払う給与を計算し、支払うための業務
* 労務:企業の社員の労働条件を管理し、労務トラブルを解決するための業務
* 福利厚生:企業の社員が安心して働けるように、福利厚生制度を整備し、運用するための業務

人事部の仕事は、企業の成長や存続のために欠かせない重要な仕事であり、大変な仕事でもありますが、やりがいのある仕事でもあります。人事部の仕事を通して、企業の成長や社員の成長に貢献することができます。

人事部への異動を考えているとのことですが、人事部の仕事は大変な仕事ですが、やりがいのある仕事でもあります。もし、人事部の仕事に興味があるなら、異動を検討してみてはいかがでしょうか。
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