生きる為に生活費が必要というのは倫理や道徳より富を求めて生きている事になりませんか？

詰まり人間らしく生きていない事になりませんか？

質問者からの補足コメント

• いや私は堕落する事に思えます

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/12 10:11

• 求めていません。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/12 10:12

• 違うという相手に回答するのが倫理じゃないと思います

  No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/12 11:45

• いや労働を意欲だと思うからあなたも倫理や道徳より物質的富を優先するのでは？

  No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/18 00:27

• それは生活じゃありません

  No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/18 00:27

• 働く事は力ではなく人格だと思えます、

  No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/18 00:29

• それはあなたに道徳や倫理がないからだと思えます、

  No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/06/18 00:30

No.12 回答者： むいしぜん 回答日時： 2023/06/13 11:05

仮に生きる為に必要最低限の保護が得られ、その為に働く必要がない社会が訪れたとしても人間から労働意欲が消え去る事はないと思います。

毎日一個百円もしないパンをもらえたとしても、五百円以上の高級パンを働いても毎日食べたいと思うのが人間です。

安いパンでも働かず慎ましく暮らしたい人も、頑張って働いて高くて美味しいパンを食べて暮らしたい人も保障されなくてはいけません。

欲望を制限しすぎれば労働意欲が失われ社会は衰退します。
欲望を解放しすぎれば貧富の差が拡大しやはり社会は衰退します。

倫理や道徳は大事ですが欲望を不道徳とすれば逆に良くない事になります。

No.11 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2023/06/13 07:32

あのね‼️最低のお金がなければ生活出来ません‼️( ｀Д´)/

No.10 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2023/06/12 22:10

為らないです！。

No.9 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/06/12 14:16

食べ物屋に行って

食べずに出て来るか
何か食べるか
ケーキを売る店の場合に
ケーキをいくつか買うか。
０，１，２、３，４

どれにしようかなあ。

No.8 回答者： ssec 回答日時： 2023/06/12 12:42

自分に働く能力がないという現実に向き合えず、駄々をこねる幼児のように、労働を否定して稚拙な自己正当化を試みる方が堕落です。

反省と成長を拒否していますから。
その幼稚で異常な思考のことを、「病的な防衛機制」と言います。
イソップ物語の「酸っぱい葡萄」と同じです。

あなたの質問は全て、読者に「酸っぱい葡萄」にしか見えませんよ。
残念ながら無駄な試みです。

No.7 回答者： 二段腹 回答日時： 2023/06/12 12:30

なりません。

現代世界においては、自給自足の生活環境が無く
食料などは「買う」事しか出来ません。
光熱費、ゴミの処理すらお金がかかります。
お金が無ければ生活できないのです。

生活するうえでお金を求める。ということと富を求めるというのは別の話。

質問さんの仰る「人間らしく」というのは、自給自足的な事でしょうか？

世の中は常に発展しています。
産業革命があり、先進国、発展途上国、開発途上国など
各国の部類も選択されています。

どの国にも言えることですが「先進国」になりたい。
豊かな国になりたい。と思っていることです。
「豊かなな暮らしをしたい」と思っているところです。

「人間らしく自給自足的な生活をしよう」とは、ほとんどの人は
「思っていないのです」

人間は欲の塊です。「豊かな暮らしをしたい」
「富を得たい」と思う方が「人間らしい」。

No.6 回答者： sedam.goo 回答日時： 2023/06/12 11:41

倫理や道徳があっての生活で、それにかかる費用だから…人として生きているの、大丈夫じやないかな。

No.5 回答者： ぐるぬいゆ 回答日時： 2023/06/12 11:10

生活費ならならないよ。

贅沢費ならなるけど。

No.4 回答者： ssec 回答日時： 2023/06/12 09:49

いいえ。

現実に対応し、人間らしく生きることです。
富を求めるとは、蓄財を意味します。
生きるために働くのは、蓄財を意味しません。

私は財産があるので、生きるために働く必要はありませんが、社会の一員として、人の役に立ちたいと思い、そのための行動をしています。
対価に関わらず、人の役に立つ喜びが存在します。
それは、労働の喜びにも共通します。
すべての人は繋がっているのです。
あなたも受け取るばかりでは恥ずかしいと思えるくらい大人になれるといいですね。

No.3 回答者： 春閑 回答日時： 2023/06/12 09:48

小銭も富と云うなら、すべてのヒトは富を求めています。

それこそ人間らしく生きているということで、孔子も仏陀もキリストもマホメットも皆さんそれこそ人の生きる道であり、倫理や道徳の最上位概念であると教えています。