Outlookのpstファイルが勝手に消える

会社のある1台のパソコンにて、Outlookのpstファイルが勝手に消える現象が起こっています。
pstファイルの格納場所は、C:\Users\xxxxxxxx\Documents\Outlook ファイルのフォルダ内となっています。(※ xxxxxxxx はユーザー名です）
再度、上記フォルダ内にpstファイルを格納して、無事にOutlook使用できるようになりますが、しばらく経過すると(5日くらい)また、Outlookが開けず、pstファイルが消えてしまいます。
この原因と対処の仕方をご存じの方、ご協力をお願いします。

No.1 回答者： amerikaumare 回答日時： 2023/06/12 10:12

うーん　pstファイルが消えることは　あるかもしれないのですが、通常はなければ新規につくられます。

　なのでOutlookを起動したあとでpstがない　というのは ありえへんかなと。
ただし　outlookを起動したときに「pstファイルが見つかりません」ということがあり、探すと別の場所にあった、なんてことも。

問題のパソコンは複数のユーザで起動していませんか？
　別の場所にpstを置いているのに 違うユーザで起動したのでデフォルト位置C:\Users\xxxxxxxx\Documents\Outlookにあると思っているとか？
　試しにパソコン全域でpstファイルを検索してください。

Outlookのバージョンはなんですか？　たしか Outlook2010はhotmailなんたが仕様が変わって受信できなくなったとか。

ハードディスクはエラー起こしてませんか？

アンチウィルスソフトでスキャンしてみてください

pstファイルを保存するようなソフト（バックアップソフトなど）で複写じゃなくて移動していませんか？