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中国人が投資目的で所有しているマンションを賃借したら、後々何か問題が起こりますか。

A 回答 (6件)

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「所有しているマンション」ということですから、「区分所有」です。


分譲マンションですね。

分譲マンションの所有者なら、管理費や修繕積立金などをマンション管理組合に納めなければなりません。

その中国人がまともなら、キチンと納めるべきものは納めるでしょうが、管理費や修繕積立金、固定資産税なども滞納して、家賃だけを受け取る、というようなことをしていると、いずれ裁判にかけられて、その所有権がなくなります。

ところが、そうなるためには相当の時間と手続きが必要になります。

例えば、裁判所の訴状を本人に送付しなければなりませんが、本人が中国に逃げてしまっていると、訴状が届きません。

その場合、別の手続きが必要ですが、ドンドン時間がかかることになります。

その住戸を借りているだけのあなたにとっては、具体的なデメリットはありませんが、周辺が相当慌ただしくなって巻き込まれる可能性があります。
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本来所有者が払うべき源泉徴収税を借り主が支払わないといけないことを言ってるのですね。



中国人でも投資目的でも関係なく、外国人が所有の物件の話ですね。最近問題になっているらしいし、その他にも不条理な支払いを求められたりとかで、大変らしい。

No.2さんなんか、かなり目出度い。
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誰が誰から賃借するのでしょう?



賃貸と賃借の意味を理解していますか?
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日本の法律のもとに運営されているので、家主の国籍や民族は関係ないです。

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所有者が第三者に売却、オーナーが変わって賃料改定を言われる可能性があります。

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