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投資目的のマンションなどの住宅を購入する中国人にどんどん住宅ローンを貸すから、東京など都市部のマンション価格が上がっているのですか。

A 回答 (6件)

それも理由の一つですね。


住宅ローン(正確には不動産担保ローンですね)を利用する人も現金で買う人もいますが、
世界的に見れば日本、特に大都市東京の不動産価格は割安感があるので、外国人、特に中国人に買われています。
大規模なマンション用地が不足して用地代が上がる、建設費用が上がるなどで
物件価格は上昇しています。
高くて皆んなが買わなければ価格は下がるはずですが、外国人が買うので下がらず、さらに上がっています。
中国人は本国では土地を所有出来ないので、日本に財産を移すことも含めて日本の土地を購入しています。
さらにいくつも投資用不動産を購入して事業を継続している状態にすることで日本の永住権を手に入れやすくなります。
それらが狙いなので中国人は日本の不動産を買い続けています。
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投機目的では住宅ローンは借りることができません。

これは日本人でも外国人でも同じ事です。中国の富裕層というのはお金を桁違いにもっています。ですから即金で購入できるのです。

現在アベノミクスのため非常に円安になっています。1995年には1$=75円だったのですよ。ところが今では1$=140円台です。ですので少々上がったところで、日本のマンションは中国の上海や北京のマンションにくらべてはるかに割安感があるのですよ。

問題なのは異常な金融緩和を続けたことによる、異常な円安です。
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富裕層なら借りなくても買えちゃいますよ。


今までは世界に比べて日本の物価が高かったので、外国人はあまり不動産を買えませんでしたが、今は上昇しても世界的にはお手頃価格なのです…
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投資目的で外国人が住宅ローンを借りることはできません。

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審査があるからそれは容易ではないでしょう。


「建築コストの高騰が最も影響しています。オリンピックによる需要増などで世界的に資材が高騰したところにロシア・ウクライナ間の戦争が勃発。そこに急激な円安も加わったのが大きかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3125a6cc96f8 …
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もう中国で、不動産投資は、危険なので、日本に来てドンドン買っているのですね。


日本の不動産業も山を越えて、衰退期に入りました。中小の不動産屋の倒産が増え始めています。

そして、堅実に稼ぐ不動産屋だけが残っているのです、コロナ感染症は、企業の淘汰を早めたのです。
絶対量が減ったので、あるところに集中し始めたのです。マンションの価格高騰は、当分続きますよ。
なにぶん、都市部に宅地がなくなって来たので、マンションに偏るのです。
空き家の主有権のない所も増えています。それも拍車をかけていますかね。

都市集中の典型的現象かな〜
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