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病気ってお金がなくて不幸な人ほどなりますよね。
うちは母子家庭で私も安月給なのに親が癌の治療でますますお金がなくなります。

またお金を使いたくない時に限って、物が壊れます。昨日は普段壊れない腰掛けのベルトが壊れて、その後に鞄のベルトが壊れたり、普段ない事が連続する偶然が起こります。

神様は人間が一番嫌だと思う現象を発生させるんですかね?
こんな偶然が立て続けに起こる物なのでしょうか?

宗教カテなので神様は居ないって回答は要りません。

A 回答 (12件中1~10件)

『マーフィーの法則』ってご存じですか?



特にそんな『自然法則』なんてないんですが、『世の中ってなぜかそうなっちゃうんだよね』という現象や傾向のことを言っています。

その中にこんなのがあります。

起きて欲しくない事は、起きて欲しくないと思っている時に限って、一番起きてほしくないと思う姿でやってくる。

だから『備えあれば患いなし』なんて言う言葉が生まれるのでしょうが、そこにもこんなマーフィーの言葉があります。

起きて欲しくない事への備えをすると、起きて欲しくない事が起きなくなるが、安心して備えを解くと、その時に限って起きて欲しくないことが起きる。

私は神様がいるのかどうかはわかりません。
ただ、この世から人間がひとりも居なくなったら、神様を考える人、信じる人も居なくなります。
その時でも神様は居るんでしょうか?

そう考えると神様って人が作ったもの? 考え出したもの? という疑問がわいてきます。

マーフィーは神様の代弁者なのかもしれません。
だとしたら、どうすればいいんでしょう?

せいぜい言えるのは、起きて欲しくない事を考えない事、ぐらいでしょうか。

なんだか禅問答みたいになってしまいました。
お目汚しで失礼しました。
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No.9のtrajaaさんの回答にあるように、機器・器物は使用期間が長くなるにつれて、単位期間内で故障・破損する確率が高くなります。

 経済的にゆとりがあって、比較的短期間に買い換え更新する家庭では、故障・破損にあうこと自体があまりありません。 一方、家計が逼迫している家庭では、買換・更新を長期間しないので、結果として故障・破損のトラブルに遭遇し易くなります。
ガンに限らず、中高齢になれば、体調や疾病で何かの不調に見舞われるものですが、その不都合の起きる確率は貧富に関係がほとんどないと仮定しても、体調不調や疾病・障害が発生したときに、休養・治療等をするために働くことが制約され収入が細ったときに、「経済的に余裕も蓄えも十分にある家庭」と「もともとギリギリで生活していた家庭」では、打撃・困窮が発生する程度が大きく違います。
神や仏の問題ではなく、「経済的に困窮していたり、ギリギリの生活をしている人や家庭は、トラブルで困ることになり易い」のです。
それは全世界共通、古今東西、昔も今も、どこでも同じような面があります。
これは、「生活困窮者・貧乏人・弱者は不幸にも舞われやすく、ちょっとのことでも重大な不幸になりやすい」ということを意味しています。
これでは困るので、英国でも、日本でも、政治家の何人かは、貧困家庭を支えるための最低限を補償し救済する仕組みを作ったり、資金を投じ、さらに、貧困を生み出すもとになり易い原因のである教育不足,知識不足を大きくしないように教育制度の実施、公費での教育費支援、衛生環境の整備、公費医療支援制度、最低賃金制、高齢者住宅制度などの、厚生医療衛生住宅教育雇用に関わる公の制度をある程度作るようにしています。
現代では、英国、日本、米国、フランス、ロシア、中国、インド、中近東、北欧、中南米、東南アジア、アフリカ、どこでも、程度には大きな差があるし、やり方にも大きな違いがありますが、貧困・困窮者にもある程度の補償や支援があるのです。
ただし、貧富の差はとても大きいので、貧者は、ちょっとした不幸も大きな打撃になるし、ギリギリの低空飛行のような生活をしているので、ゆとりのある生活者の数倍、あるいはもっと多くのトラブルに頻繁に見舞われるのです。
神や宗教の問題ではなく、単純に経済・家計・余裕の問題です。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
せっかく宗教カテに投稿されたので、余計なことを、書き加えます。
日本の名古屋で産まれ1826年に71歳で亡くなった「きの」という女性(苗字不詳.結婚歴・離婚歴あり.離婚後住み込みで女中として働き、その後一人で畑作と駄菓子販売で暮らし、47歳の時突然神懸かりして近隣に生活の心構えのようなものを説くようになった)がいたそうです。「きの」はいわゆる無学文盲で、文字は書けないので、きのの話しを聞いた人がその話しを書き留めて、「人生心得」のように多くの人が大事にしたそうです。その信者?の多くは、百姓・町人ではなくて、尾張藩の藩士だったようですが、きのの話を聞くために、尾張だけでなく、信濃・遠江・美濃・伊勢からも聴聞者が集まったそうです。
その教えの全体も概要も私は知らないのですが、次のようなことをきのは話したそうです。
①この世は、如来が人の修行の場として作ったのだ。
②人はこの世に生き続けることはない。必ず死ぬ。
③この世で生きているというのは、修行をしているということだ。
④この世での辛いこと、不幸なこと、病気や障害は、修行の課題である。
⑤神や仏に参詣し手を合わせ喜捨することが信心ではない。
⑥この世で遭遇する辛いこと、大変なこと、苦しいことを修行として取り組み、親や主人に仕え、我欲を控え、一心に勤めることが信心である。
⑦《利口・聡い・賢い》というのを如来は喜ばない。如来は《心が正当で、諸人をいたわり、腹を立てたり拗ねたりせず、篤実を怠らない》のをこの世の修行後に慈悲する。
「きのの教え」は、この世での利益や損ではなく、この世=修行を与えている如来の真を知って、篤実に生きる・篤実に生きることに、自分の安心と喜びを感じる生き方を説くもののようです。

日常的に起きる不都合・不利・不公平・しわ寄せに目を向ければ、心は平穏ではないです。怒りや恨みも起きたり、失意・落胆・展望が開けないことなど、ますます、スパイラルに悪い状態に落ち込みます。 社会的正義、公共哲学の追究、政治的活動も必要なことはあるのですが、個々人の生き方の指針としては、現実の損得や他人との比較利害ではなく、周囲に心を遣い、誠実に誠実に働き努力を怠らないというのが大事なことと思います。
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神様は人間が一番嫌だと思う現象を発生させるんですかね?


 ↑
質問者さんは間違った前提に
立っています。

神は人間を愛している、という
前提に立っているから
そういう疑問が生まれるのです。

神は人間を憎んでいる、と
考えれば説明がつきます。




こんな偶然が立て続けに起こる物なのでしょうか?
 ↑
運不運というのは立て続けに起る
場合が多いですよ。

長く続く不運は運ではありません。
何か、原因があります。
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自分の不幸を誰かのせいにしたり


苦しいのを乗り越えるのにそうなるかも
アメリカではインフルエンザのワクチン接種すら出来ない人や
治療すら出来ない人が大勢亡くなってます。
癌になってお金がかかるのはたまたまの不幸であって
もっと苦しい立場になる人もいます
世の中ってそうゆうものです
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金銭的に苦しい場合とそうじゃない場合では一定の相関性は存在します



例えば食生活
味やバランスよりも腹を満たす方が優先される傾向はあります
いわゆる手軽なジャンクフードなどで満たしてしまうとか

他にも医療面
多少具合が悪くても仕事が休めないとかそもそも医療費が負担になるといった理由で無理をしたり適切なタイミングで医療を受けられないなどが考えられます

他にも住環境やメンタルヘルスの分野でも、余裕がないと健康に関する部分は後回しになりがちですね

特に神仏を理由にしなくても、説明はできそうですね
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病気には、金持ちでも有名人でもなりますよ。


ただ、お金に余裕がある人は治療費に困らないし、金持ちじゃなくても想定内として備えてる人は焦らずにすみます。
故障などが重なるのは昔からよく言いますけど、重なるから印象に残るだけで、たぶん確率としては普通なのだと思います。

がん保険の類は入っていないのだと思いますが、高額療養費や傷病手当金など、利用できる制度は利用して下さいね。
お母様は職場と連絡が取れる状態ですか?
職場と連絡が取れるなら連絡を密にして手続をお願いしましょう。

お母様のご快復を祈ります。
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病気はみんなに降りかかります。


普段から診察、検診や検査を受けているかどうかに違いが出てきます。 

お母様の治療費大変ですね、高額医療費の申請はされましたか?
医療保険は手続きされましたか?
行政に相談出来る部署があるそうですよ。

鞄のベルトは、お金がある人って、同じ鞄を滅多に使わないいので、壊れにくいってのあります。

腰掛けのベルトも長年使っていませんでしたか。
経年劣化です。
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>神様は人間が一番嫌だと思う現象を発生させるんですかね?



神が存在したとして何を求めるのか分からないが、町の清掃でも続ければ何か見返りが有るかも知れませんよ
何もしないで見返りだけはムリだと思います
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お金があると定期的な検査を欠かさなかったり、不調と思えばすぐに病院に行くので、かなり回避は出来ると思います。



でも全部ではないです。お金持ちの人も定期的に検査をしてる人も大変な病気になることはあります。
でも治療に使う費用の心配とかはないにで、やはりお金は不幸のかなりの部分を代替わりしてくれます。でも全部ではもちろんないです。

うちの冷蔵庫は15年使っていて、まだ何も不調がないです。
それで毎日「ありがとう!助かるわ」と思って感謝して使っています。

若い人達が「バ~ン!」とドアを閉めたりすると、
「お母さん感謝して使ってるの、買い換えるの大変だもの」
と言うとしばらくは静かに扱ってくれたりしてます。

かなり古くなったスニーカーを捨てる時も
「ありがとう!ずっと守ってくれて」と思って捨てています。
物には心があると勝手に思ってて、みんなに笑われていますが。

親御さんお大事してあげてくださいね。
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なんかわかるー


真面目に頑張っているのに次々と不幸がって人いますよね…。

でもまぁ、偶然っちゃ偶然なんだろうし、立て続けに何かあると、印象に残って神様は~とか言いたくなっちゃうってのもあるかもね。
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