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政治家がなんか言っても、あとになって「発言を取り消します」とか言いますよね?
また、それで通ってしまう日本ですね!(一般庶民はそんなもの認めないですが、、、、)

同じ様に言ったことを「取り消す」で済ませられる、済ませている国とかあるんでしょうか?
(一応の先進国レベルで)

訂正や修正はあると思うのですが、無かったことにする、、、というのは日本くらい?
マスコミも結構 大臣などに「発言は取り消さないのですか?」なんて取り消せるような言い方しますよね?

まあ、一般社会でも「取り消す」ことは無い事はないですが、その場合は 相当な謝罪と説明(間違った経緯や理解の違いなど)を必要としますね。政治家って「発言は取り消します」だけでチョンです、、、

A 回答 (6件)

「取り消す」という奇妙な言い回しがまかり通っているのは日本だけかもしれません。



もし文字通り取り消せるなら、以後その発言は元々存在しなかったことになりますが。そうならないのは明らかです。

政治家などの失言について「取り消す」が実際に意味するところは、その発言が不適切だったと認め陳謝することです。で、他の国ではおそらくその通りに表現するでしょう。
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発言を取り消せる国って たくさんあるのでしょうか?



これはあるね! でも半分言い訳だけどね!
しかし外国の場合、発言を取り消すんでなく、そう云う意図は無かった私の発言で気を害したら謝罪する……と、なんとも日本的には言い訳に聞こえちゃうけどね。

MLBで有名コメンテーターが大谷を、英語が話せない奴はヒーローじゃぁ無いっていって物議を……で本意ではなかったと、本人が気を害したら謝ると……

外国人はプライド高いからね、これはアジア人だったので、白人だったらどうなってたか!
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民主国家では普通によくあることです。


失言なんて政治家もヒトですから、人によってはよくある話です。失言レベルの妄言に詳しい説明などしてもまた失言を繰り返すだけですから簡単に取り消すだけで充分でしょう。そんなつまらないことで野党が追及するほうこそ限られた審議時間の無駄でしかない。

発言を詫びて撤回する。どの民主国家でもそれで済む話です。
「過ちては改むるに憚ること勿れ」。これは孔子の言葉ですが、民主主義世界の根幹を成す原則のひとつでしょう。

ただ発言を取り消しても、発言しなかったことにならず、永遠に世論やマスコミから叩かれまくるのは日本も他の民主国家も同じでしょう。

独裁国家の場合は発言が如何に間違っていたとしても、取り消されることはないですね。そもそも誰も発言の撤回を求めたりしない。そんなことをすれば撤回を求めた人物のほうが消されるだけですからね。

「過ちては改むるに憚ること勿れ」。この言葉が、古代から過ちを一切認めることがない専制君主だらけで、今でも専制君主が支配する国で誕生したのは皮肉と云えば皮肉そのものです。
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まあ、日本がガタパゴス化している一つの事象と思いますが。



実際には「お詫びして撤回」などが多いし、撤回する時点で、自分の非を認めていることは明らかで。
基本的に日本は、「それ(謝罪)を受け入れる国」「それが受け入れられる国」ってことですな。

逆に海外は、謝罪が受け入れられないとか、安易に謝罪すべきではない国が多いです。

無論、日本でも「謝って許されることか?」と言う、程度にもよりますが。
謝って許される程度ことを、「許さない」と言うのも、日本では「悪」なんです。
従い、政治家の失言程度は、マスコミも「撤回」させれば、一応は溜飲を下げます。

ただ、政治家より官僚が、謝ったり撤回はしません。
公務員が間違いを犯せば、被害が大きいから、「公務員は間違いを犯してはならない」と言うのが大原則。
公務員が間違ったら、虚偽,隠蔽でもして、「公務員は間違いを犯さない」を事実化します。

その最上位が「日本の官僚」で。
当節のマイナンバーカードのトラブルでも、謝罪するのは政治家です。
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記憶にございませんという言葉がありますからね。



質問者さんも使いませんか?
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ありますよ。

。。

何を言っているのかわかりませんが。。。。
その上での謝罪は、もちろん必要ですけどね。
その考えでいくの辞めます、と言う意味で
良く使われます。

ちなみに他国では、謝罪ではなく対処で
誤魔化す人多いです。

例えば
コロナに対処するのに人殺して
コロナ激減させました。

的なことが先進国でたくさんあります。
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