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クレジットカードを使うと大して使ってなく感じるのはなぜですか?

これくらいなら大丈夫だろうを繰り返してたらクレジットカード全ての会社の利用残高を全て出したら300万円以上は使っててショックでした。
不正利用であって欲しいと思ってましたが(不正利用だったら自分が使ってない分だけは支払う必要はないので)、明細見たらすべて自分が使ったもので間違いなかったです。

なのに300万円使った感覚は一切ありません。精々数十万くらいしか感覚がありません。

なぜクレジットカードってこんなに感覚がなくなるのですか?

A 回答 (14件中1~10件)

足し算が出来ない、そして記憶力が悪いってことだと思います。


クレジットカードが原因ではなく、ご自身の問題でしょう。
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それが、クレジットカードの一番恐ろしいところ、「打ち出の小づち」の錯覚に陥る点です。


 日本では、キャッシュレス化が諸外国ほど進んでおらず、長年、買い物は店頭まで足を運んで行い、代金は現金で支払うのが習慣でした。
 クレジットカードだと、直接現金を支払いません。
特にネットショッピングでは、「決済」のボタンを押しただけで、クレジットカードから代金が引き落とされてしまいます。
 こうした習慣が、知らず知らずのうちに付いてしまうと、ご質問のように、とんでもない高額な金額を利用したことになってしまうのです。
 クレジットカードの利用は、くれぐれも慎重になさることです。
私は、クレジットカード決済を利用するのは、公共料金の支払い、新幹線の乗車券、指定券の予約(コロナ禍以降は利用しなくなりました)それにネットショッピングはペットボトルの飲料など、持ち帰りが大変な物に限っています。
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引き落とされるまでレシートを財布に保存するという習慣があったら、


生活に支障がでるほど、財布が膨らむと思いますけどね。
いったいレシートはどうなっていたんですかね。
その辺が理解できません。
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クレジットカードが悪いのではなくて、貴方が家計簿をつけていない等の理由で、収入と支出の把握ができていないからですよ。

クレジットカードのせいじゃない。貴方の管理能力の問題です。
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この回答へのお礼

クレジットカードが悪いって言ってません。
クレジットカードを使うとなぜ金銭感覚が鈍ると言う心理学観点で聞いてるのですが。

お礼日時:2023/06/24 00:56

>クレジットカードを使うとなぜ金銭感覚が鈍ると言う心理学観点で聞いてるのですが。



その場で金を払わないから。その瞬間預金の残高が減らないからですね。でもこれは一種の病気です。支払手段に限らず、まともな人は、価値と値段を比較し、支払い能力をバランスさせて、購買行動をします。

クレジットカードで過剰購買をする人は、金銭感覚の欠如ではなく、欲求を満足させて、ストレス開放している・・・・麻薬をヤメられないと同じような心の病気です。
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お金を直接手に取らず決済するので、感覚が麻痺するのです。


文字を直接書かなくなったために、読める文字でも、実際に書こうとするとキチンと書けない、みたいなのに近いかも
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> クレジットカードを使うとなぜ金銭感覚が鈍ると言う心理学観点で聞いてるのですが



貴方の場合はクレジットカードを使わなくても、デビットカードを使っても、○○ pay を使っても、交通系 IC を使っても、キャッシュレスを使ったら何をやったって金銭感覚が鈍っている人だと思いますよ。だからクレジットカードが悪いんじゃないって書いたのです。

家計簿つけてないでしょ? 自分が幾ら使ったか現状把握できていないからですよ。
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そういう人は、将来のお金を現在のお金よりも低く評価する心理がはたらいている可能性があるでしょう。



同じ金額を現金で今支払うよりも、クレジットカード払いであと回しにしたほうが痛みが少なく感じ、出費のタイミングが遠い未来になればなるほど、「今」の痛みは減ると思っているからでしょう。

嫌なことを後回しにするのと似たような心理状態かもしれません。

例えば宝くじを買う時、人々は将来高額賞金が当たることを夢見ています。

将来の出来事に対して、自分がその時どう感じるかを現時点で予測することを、心理学的には感情予測(affective forecasting)といいます。

快感情の予測ならその出来事の近接に、不快感情の予測なら回避に向けて動機づけられるはずですが、この現象の解明に取り組んだウィルソンらは、望ましいことであれ望ましくないことであれ、その出来事が起きた時に味わうであろう感情を正しく予測するのは困難で、多くの場合、喜びや苦痛の強度を過大に予測する、あるいは持続期間の長く予測傾向にあると報告しています。

例えばですが、世にも奇妙な物語で椎名桔平らが演じたストーリー「扉の先」では、噂話でしかない死刑執行の話を信じすぎるがあまり、ある朝、ただ単に移送のために独房から連れ出されたにも関わらず、当人はその暗い不気味な扉の先には死刑場が本当にあるんだ、もうここで自分は執行されるんだ、と思いパニックになり心臓発作で死んでしまいました。https://saku-ara.com/archives/1592

結局何が言いたいかというと、あることに対して将来自分自身がどう反応するかは現段階では正確には言い当てられないということです。
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おめでとうございます。

ゴールドカードにようこそ。なんて、メール来るかもね。払えなかったら地獄が待っている。
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なぜクレジットカードってこんなに感覚がなくなるのですか?


 ↑
貨幣と違って、目に見えないから
でしょう。
だからワタシはクレカは一枚も
造りません。


参考)

■「無意識下の思い込み」とお金との関わりについて、

行動経済学や脳科学マーケティングの見地から
研究を続けてきた精神科医のデビッド・クルーガー博士の
『「お金」のシークレット』(三笠書房)によると、

クレジットカードでは平均23%も支出が増えるそうです。

一方、ポイント還元率は1%程度。
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