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ロシアの内乱を見た習近平は、台湾侵攻を取り止める可能性がありますよね?

質問者からの補足コメント

  • 中国にワグネルはなくても、戦争で国内がゴタゴタしすぎたら、地方政府が反乱を起こす可能性もあるでしょう?

      補足日時:2023/06/26 13:01

A 回答 (7件)

私は、それが取りやめるまでいくかは疑問だとしても、リスクとして考慮する可能性は十分にあると思います。


結果、侵攻が先になる可能性はあるでしょう。
なぜなら、軍事侵攻で台湾を統一した場合、香港の3倍の人口がある台湾です。香港のように警察力で反乱を抑え込むことは難しいと思います。
台湾内に反政府武装勢力が作られる可能性があります。もちろん、アメリカが背後で支援する形になるでしょう。
中国は、共産党政権が誕生して以来、チベットやウイグルの比でない、強力な反政府武装勢力を国内に抱えることになります。
その事実は、既存の反政府勢力を勢いづかせることにもなるでしょう。
プーチンはわずか2万5000名の地上部隊限定の武装勢力に恐れをなしたのです。
それはワグネルが占拠した地域では、そこの住人にワグネルが支持されているという事実を前に、地方の国民の中央政府に対する不満の爆発を恐れたからです。
中国は、言論統制で表に出にくいですが、国民のなかには首都や共産党員との経済格差や、文化的アイデンティティ軽視の政策に強い不満を持っている国民は少なくないと思うからです。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/07/01 08:58

侵攻しなくとも、台湾は既に中国の掌中にあり、その気になれば何時でも締付け(制裁)可能だ、ただ米国・西欧との摩擦は避けたいので強攻はしないだろう!



習近平は強かだ、中国にワグネルみたいな組織は無いし、監視社会なので内乱などあり得ないと思う。
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関係ない。

ロシアと違い中国には「民間軍事会社」というものがない。

強いて言えば中国には軍閥というのが存在して、習近平に対して反旗を翻す可能性はあるが、それは昔からそうなのであり、ロシアの騒動を見たから今さらどうのこうのという話ではない。
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ワグネルは進行をやめて引き返すとしています。


プリゴジンはベラルーシに行くようです。

結局収まる形にはなっています。

台湾侵攻の可能性は消えていません。

というより、台湾の総統選挙がどうなるかです。

中国支持の人間が総統になれば、台湾への武力侵攻は相当遠のきますから。
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台湾への侵攻は何れ行われます。


取りやめる可能性はありません。
台湾が中国との併合を受け入れたとしても、中国共産党軍を台湾へ侵攻させます。
香港の二の舞をさせないためでもあります。
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無い。

空母造る時点で、進攻の意思しか無いと見るのが普通。
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戦争を起こしたプーチンを余計な事をしたと内心は激怒してますが、台湾侵攻を取り止める可能性はありません。

2026年頃に中国軍艦のメンテナンスが始まりますし、むしろ中国経済の悪化に伴い民族の分裂を恐れ台湾侵攻を早めると思います。
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