中国が台湾に侵攻してもロシアvsウクライナと同じ状態になりそうな気がするのですが今中国は台湾に侵攻す

中国が今台湾に侵攻するメリット無いですよね？
これもまた意外と台湾が頑張って中国が攻めきれないで今のロシアウクライナみたいな状態になる可能性は無いでしょうか？
中国は兵隊の数だけは多いみたいですがアメリカやEUみたいな最新兵器は開発する技術も無いようですし台湾側は当然アメリカ等が支援に回って様々な兵器を供与する可能性があり、中国は侵攻しきれないんじゃないかと思います。
それに中国共産党は多くの国民からヘイトを買っているので隙あらば国内から崩壊させられるリスクも出てきます。
このような理由から中国が台湾に侵攻するには不利な要因が多すぎて動けないのではないでしょうか？

No.10 回答者： azmsyr 回答日時： 2022/12/29 12:40

＞ロシアvsウクライナの開戦前もあなたみたいなのはいっぱい居たけど、

＞いざ始まってロシアがあのざまになってみんなダンマリ決め込んでるよ。
＞あなたみたいな不要に中国の脅威を煽る人間も実際中国が侵攻し
＞始めて中国人のその茶番ぶりが世界に知れると大人しくなる。

お前、あほか？
文章読解能力ゼロだな。
誰がロシアや中国の応援なんかしてるよ？

ロシアがどうなろうが、中国が結果として負けようがどうでもいいんだよ。

お花畑で夢見てるお前が
中国がデメリットがあるから台湾なんか侵攻しないんじゃね？
というとってもおめでたい話をしてるから

そんなことねーぞ！
必ず侵攻するぞ、と言ってるだけ。
それを成功させてほしいとも
やってくれとも思っているわけがないだろ！

バカにこれ以上説明するのは時間の無駄！
お花畑で遊んでな！

No.9 回答者： azmsyr 回答日時： 2022/12/29 09:40

＞なんで中国が絶対勝つ前提なの？

＞侵攻に失敗した中国のリスクは？

実際の勝ち負けは別にして
どこの世界にこれから台湾侵攻しようという国が負けを前提にするのよ？
勝つのが前提に決まっとローが！
戦争とはどちらも勝ちを前提としてやるんだよ。


すでに習近平は「武力行使の放棄は約束しない」と演説している。
２０２７年までに統一すると明言している。
さらに軍にその準備を命令している。
完全にやる気なんだよ。

その為の近平の続投なのよ。
台湾を獲りに行かないんだったら国家主席の続投なんてしないのよ。

＞国が台湾に侵攻するには不利な要因が多すぎて
＞動けないのではないでしょうか？

↑こんなお花畑で遊んでないで自分の心配した方がいいぞ。
必ずその日は来る。しかもここ数年のうちに。
日本も必ず巻き込まれる。

この回答へのお礼

ロシアvsウクライナの開戦前もあなたみたいなのはいっぱい居たけど、いざ始まってロシアがあのざまになってみんなダンマリ決め込んでるよ。
あなたみたいな不要に中国の脅威を煽る人間も実際中国が侵攻し始めて中国人のその茶番ぶりが世界に知れると大人しくなる。

お礼日時：2022/12/29 10:47

No.8 回答者： wellow 回答日時： 2022/12/28 21:56

＞中国が今台湾に侵攻するメリット無いですよね？

ないです。労多くして得るものが少ない。というか得れない。
ありうるとすれば、台湾が独立を宣言した場合の、面子としての戦争。

ウクライナに攻め入ったロシア以上に、内戦を主張するでしょうし、台湾と断交し中華人民共和国を唯一の中国と承認した国は痛いところを突かれた形になります。

でも、海の存在は大きいです。兵站確保のためには制海権、制空権が必要です。台湾を制圧できる数の揚陸艇を中国は持っていません。できるとすれば金門島程度ですが、台湾本島へはミサイル攻撃か核恫喝ぐらいになるのではないでしょうか。そういった点では中共は今回のロシア・ウクライナ戦争を冷静に分析していると思います。が、既に中国が先端兵器を作れないよう、ロシア制裁と同じく先端部品の対中国輸出は制限されています。

No.7 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/12/28 16:27

台湾は共和制国家であって日本が戦争で負け台湾を返還した時に中国に戻ったと主張してますが、独立した島国であってどこの国にも属さない国です。

アメリカにとって韓国フィリピン日本や台湾は友好関係にあり、中国がそこを占領するとそのバランスが崩れ太平洋に進出できるようになります。
中国とアメリカの戦争の防波堤が台湾であって、中国はアメリカに威圧できるので、アメリカは必ず阻止しますし中国が台湾侵攻はアメリカとの戦争のきっかけになるので今日本が防衛費を多くしてます。
台湾はどこの国にも属さない

No.6 回答者： merciusako 回答日時： 2022/12/28 16:07

台湾は独立国家ではありません。

中国が台湾に介入しても、中国は「内政干渉」とするでしょう。

この点で、ロシアのウクライナ侵攻とはまったく異なります。

問題は、中国が「軍事的に」となった場合、世界がこれを黙認するかどうかです。

「地域的な紛争」と見れば、積極的には動きにくいでしょう。
国連で「侵略」ということにもならない可能性もあります。

ここまでが確実なシナリオなら、中国が台湾に介入するのは間違いありません。

ただし、一番間違いないのは、議員達を取り込んでしまうことです。
裏でどのようなことがあっても、表向きに合法的に事を進めれば、誰も何もできません。

香港が良い例です。

まあ、それなりに時間がかかりますから、早く成果を得たいという事情があれば軍事介入も辞さないでしょう。

No.5 回答者： azmsyr 回答日時： 2022/12/28 15:52

台湾を中国に組み込んでも中国にとってメリットがないって？

誰が言ったのよ？

大ありだぜ！
あるから侵攻しようとしているんじゃねーの？

他の回答にもあるが半導体はじめ経済的なメリットも大ありだが
なにより太平洋という大きな舞台がある。

地球儀をひっくり返してごらんよ。
日本列島から沖縄与那国島まで中国の太平洋に出る道を塞ぐように
ずーとラインを作っている。そのラインの延長上に台湾がある。
そしてその下にはフィリピン。

このフィリピンまでのラインは中国の太平洋進出を完全にシャットアウトしている。

しかし、台湾が中国のものになったら台湾から安保でも太平洋に出られる。
これはアメリカにとっても日本にもオーストラリア、ニュージーランド
などにとっても安全保障上きわめて脅威となる。
こちらが脅威ということはそれだけ中国に利するということになる。

だからアメリカが躍起になって台湾を守っているのである。

まず中国にメリットがないという認識をお改めてくれ。
その上で質問を乞う。

前提が違うので回答はできない。

この回答へのお礼

なんで中国が絶対勝つ前提なの？
侵攻に失敗した中国のリスクは？
ロシアvsウクライナから何も学んでないな。

お礼日時：2022/12/28 15:59

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/12/28 15:18

中国が今台湾に侵攻するメリット無いですよね？

　　↑
ありますよ。
世界一の半導体会社があるし
海底石油もあるし。
ＧＤＰだって８０兆円もあるし。

シーレーンを押さえることにより
日本にも圧力を掛けられます。

なによりも、習近平さんを、毛沢東
鄧小平と並ぶ英雄に出来ます。



これもまた意外と台湾が頑張って中国が攻めきれないで
今のロシアウクライナみたいな状態になる可能性は無いでしょうか？
　↑
台湾は島国ですから。
海上封鎖されたら、武器弾薬の援助は
難しくなります。
攻めやすいが、守りにくい。



それに中国共産党は多くの国民からヘイトを買っているので
隙あらば国内から崩壊させられるリスクも出てきます。
このような理由から中国が台湾に侵攻するには不利な要因が
多すぎて動けないのではないでしょうか？
　　↑
問題は米国ですね。

中国はかつて米国と手を結び、常任理事国を
していた台湾を､国連から追い出し
其の後釜に座った過去があります。
どうして、米国はそんなことをしたか、といえば
ベトナム戦争です。
ベトナムを援助していた中国に、援助をやめさせる
交換条件として、台湾を犠牲にしたわけです。

米国がどこまで台湾を守る意思があるか
がポイントになるでしょう。

この回答へのお礼

その海上を封鎖するのに相応の軍事力が要るのではないでしょうか？
台湾有事となると日本もワンチャン防衛の名目で乗り出す可能性はありませんか？ないだろうな遺憾で終わりか。
海上自衛隊の軍事力は世界有数と言われていますけど動けば中国よりはるかに強そうですが。
中国には寮寧とかいうロシアのお古の空母しかないみたいです、しかもエンジンが弱くてぜんぜん空母としての速度が出ないそうです。

お礼日時：2022/12/28 15:48

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2022/12/28 15:01

地続きのロシア・ウクライナと違って、今の中国は台湾海峡を越えて十分な数の兵士を台湾に送り込むだけの艦船を持っていないゆえ、ロシア・ウクライナのような状態になることはありません。

　それに今の中共海軍の能力だと、米海軍の攻撃型潜水艦3隻だけで、台湾海峡を越えようとする中共海軍の艦船は全て沈められてしまうそうです。

No.2 回答者： akudaikan55 回答日時： 2022/12/28 14:47

普通ならしないけど

プーチン・習近平とも下記の奴らと同じレベルです。
ヒットラー・スターリン・ルーズベルトは共通するのは強権的な手法だったので、戦争が起こりました。
ヒットラーが画家になれたなら、レーニンが長生きしたのなら、ルーズベルトが2選で慣例を守ってたなら、戦争は起こってないです。

西側にも、上記二人と同じような人が出てきたのなら確実に第三次大戦になります。気になる点はバイデンが上記二人と同類項なのかです。

No.1 回答者： ぼけなす 回答日時： 2022/12/28 14:32

習近平は野心家で歴史に燦然と名を残すことが望みです。

毛沢東やプーチン同様国民の命なんかどうでもいいのでこの次の任期を獲得するためにもイチかバチかやる可能性はあります。