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日本では「貸すならあげるつもりで」が常識ですよね。銀行やクレジットカードの会社も、郷に行っては郷に従うべきだと思いませんか?

A 回答 (6件)

これは個人が他者に貸す金額の限度について、貸し倒れになってもダメージを負わない程度の少額(あげてもいい金額)ぐらいにしておくように、という意味合いでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました♪

お礼日時:2023/06/25 14:52

「借りたモノは返す」が常識です。


「あげるつもり」というのは、親密な間柄の人同士でのお金の貸し借りが人間関係を壊さないようにという心得としていうものなので、金融機関や信販会社などが商行為として行う金融にはあてはまりません。
それが常識です。
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いえ、返すのが常識でしょう。


借金して返さない。踏み倒す。まさかそういうおつもりではないでしょうね。
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>>日本では「貸すならあげるつもりで」が常識ですよね。



これは、家族や友人にお金を貸すときの「常識」です。「日本」の常識ではありません。

ビジネスとしてお金を貸している銀行、クレジット会社等の「常識」は、「貸したものは、きっちりと利子を加えて返してもらう」ですよ。

「自分だけの常識」を「日本の常識」として拡大解釈するのは、中国政府が「国内の法律」を拡大解釈して「世界の法律」にしたがるのと同じ考え方で恥ずべきものです。
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「郷」の定義があいまいなので、法に従うのが一番でしょう。

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常識という言葉ほどいい加減なものは無いと思いませんか?


貸しは貸しです、常識ですよ。
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