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中国に駐在する日本人社員がスパイとして捕まっていますが、中国に駐在する日本人社員には、日本大使館員の肩書きを与えたらどうですか?大使館員には不逮捕特権が有るので、逮捕されませんよね?

A 回答 (6件)

昨年2月には、在中国日本大使館員が中国当局に、一時的でしたが、拘束される事案が発生しました。

 森健良外務事務次官は楊宇・駐日中国臨時代理大使を同省に呼んで抗議し、謝罪と再発防止を求めました。

外務省の当時の発表によると、大使館員が昨年2月21日午後に北京市内で拘束されたため、外交官の地位などを定めたウィーン条約の明白な違反として、森氏が楊氏に抗議したとのことでした。

中国は無法国家で、国際法もウィーン条約も守るつもりが無いので、大使館員の不逮捕特権なんて意味がありません。 

大体中国は、国際法とは中国が無力だった時代に欧米列強が勝手に自分たちの都合がよいように作った物だから、守る必要なんかないと以前から主張しています。
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中国側が喜ぶだろうなぁ。



簡単に言えば、いかにも中国側がやりそうな手口と言うか、実際にやってる手口だろう。
それを日本などが指摘しても、中国側は「その様な事実はない。我が国に対する誹謗中傷だ!」と言うだけ。

一方、それを日本がやれば、中国側は日本を徹底的に非難するに決まってるし、中国もエスカレートさせる可能性が高い。
なぜなら、もし日本が中国側がやってる証拠を掴んでも、「それは日本もやっている。我が国もその対抗上、やむを得ず・・」などと言い訳できるから。
更には、下手すりゃ、正規の日本の大使館員まで身柄拘束される大義名分にもなりかねない。

そんな事態になると、さすがに日本も大使,大使館員の引上げも検討せざるを得ず。
総じては、日中関係の更なる悪化を招く可能性しかない。
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まっ先に日本は、スパイ工作諜報プロバガンダ禁止防止法を施行して、中国人を「相互運用」理不尽にでも拘束する体制を整えるべきです。

最低限施行して祖国防衛する事を、日本では誰が反対するのか。備えあれば憂いなし!
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実際に犯罪を犯したときに日本政府の指示ってなるけど大丈夫?

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国際法を守ってくれるのかな。


ニイハオもアンニョンも今の所は守れていないみたいけど。
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> 大使館員には不逮捕特権が有るので、逮捕されませんよね?


中国は国際法を無視するので、そんな安全性は全くありません。
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