電子書籍の厳選無料作品が豊富!

紙の裁断機オペレーターの仕事についてなんですが、今後ペーパーレス社会になっていくと思いますが、仕事量がなくなったりしますか?私は今20代なのですが、あと40年もちますか?

A 回答 (8件)

ペーパーレスには、もうなってますよ。


インターネット以前と比べて縮小していることは事実です。
ジャンプなんて600万部から40万部まで落ちてますし。
一方で、必ず紙でなければならないツールもあるので、紙媒体はなくなりません。

かれこれ20年は出版不況と言われているにも関わらず、児童書ジャンルは売上が伸びている。
アートやコレクターアイテムとして購入する大人が増えたため。

広告ツールして配布するようなパンフレットもなくならない。

パッケージ系の紙製品も、ペーパーレス化以降に延びた。ネット通販需要の拡大のため。

私は15年前に出版から足を洗いました。
これ以上伸びるかと言われたらNOだと思うし、紙で何を作るのかで違う。
それをどう捉えるのかはご自身で考えてください。
    • good
    • 0

減ることはあっても、なくなることはないですよ。


それこそ中年以上の人の生活を聞いてみるといいです。
郵便物や仕事で使う書類が昔と比べてどれほど減ったか。
大して減っていません。
    • good
    • 0

どんな職種でも大事なことがあると思います。



  ・他の人がしないことが出来る
  ・他の人ができない事が出来る
  ・他の人より優れた結果を出せる
  ・上記のことを証明できる実績をたくさん持つ

これが出来る様に、チエ・ウデ・ワザ・人脈・勘、を手に入れ育て磨き続けることです。

私は隠居爺です。
プロファイルに記したような私の一生では、これを大事にしてやってきたつもりです。
お陰で今があると思っています。

ロボットや AI に出来ることは『過去のこと』だけです。
過去に起きたことを教訓に同じ間違いをしないようにすることだけです。

裁断オペレータの仕事の詳しいことは知りません。
例えば、装置には摩耗や経時変化で日々の調整が必要なところもあるでしょう。
装置の型式やメーカーが変わればそれも違うでしょうし、同じメーカーの同じモデルでも、装置個体ごとの出来のわずかな違いはあるもので、期待通りの結果を生むために個体に合わせた保守整備の中身を微調整できるのは人ではないかと思います。

同業他社に対して自社の品質を常に高くするという目的目標をもっていれば、そのためにやることは AI やロボットにはできません。

でも、発展途上国でもできるような品質しか求めないのであれば、ロボットどころか、後進国にお客をさらわれるだけです。

AI とロボットは、そんな意味では、安価な労働力や資源が得られる発展途上国や後進国と同じです。

負けないようにするには何がポイントか、それは前述した4点だと思います。
    • good
    • 0

ペーパーレスと言っても、日本は海外ほど進みませんよ。


やはり、実体を必要としていますし、役所自体が紙の削減を出来ないからね。
    • good
    • 0

仕事事態はあるから大丈夫と思いますよ

    • good
    • 0

あなたが今20代なら


定年は65歳ではありません。
あなたは100歳まで生きますから
80歳までは働かないという時代になります。

   世界一やさしい「やりたいことの」見つけ方

という本ですかね?
    • good
    • 0

ペーパーレスでもプリントアウトはします


仕事自体はありますが
裁断機オペレータってとても大変でミスの出来ない仕事です
空調もかけられませんから
貴方が40年も続かないと思います
    • good
    • 0

持つわけがないです。



AIで、一般社会人も20年で余る大量失業時代になります。
まあ、ベーシックインカムで、貧しいですが、やっていけます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!