タイとフィリピンを比較すれば、子供は少ない方が良い事が分かりますね？

つまり、日本の少子化対策、子供を増やそうとする政策は間違いですね？
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https://mainichi.jp/articles/20230628/ddm/003/03 …
高出生率、幸せですか

　1921年の1人当たり国内総生産（GDP）は、タイの7066ドルに対しフィリピンは3460ドル、女性の平均寿命はタイは83歳、フィリピンは71歳だ。

1970年当時、いずれの数字も両国は同水準だった。人口だけで全て説明できるわけではないが、人口抑制に早く成功したタイの方が長寿で豊かになったのも事実だ。

No.1 ベストアンサー 回答者： ほい3 回答日時： 2023/06/28 18:59

基本的に賛成。

過渡期は老人多くて貧しいが我慢でしょう。

大体、老人が若い時積み立てた年金を箱モノにつぎ込み、経営が
ままならず、バカ安で民間に売却と言う政策がいけなかった。

グリーンピアの建設費は全施設で1,914億円にのぼり[5]、その売却総額はわずか約48億円であった[3]。by-ウィキ

今の若者の税金で老人年金に回せばなどと言う浅はかな仕組みが
現状を呼んでいる。

江戸時代、約３千万人で鎖国でやってきた。
狭い国土に１億以上がひしめいてるのにまだ増やそうとか、呆れる。

No.2 回答者： sandaba 回答日時： 2023/06/29 11:15

ちょうどいい塩梅というのがありますので。

少なければ少ないほどいいというのも、その逆も、同じくらいトンチンカンな主張です。