コンタクトレンズについてです。 コンタクトレンズにするしないの話を人としていたら、気になる事がありま

コンタクトレンズについてです。

コンタクトレンズにするしないの話を人としていたら、気になる事がありました。

コンタクトレンズは眼科の処方箋が必要とかを聴いた様な覚えあるのですが、もしもコンタクトレンズにする場合、どの様な手順になり、何が必要になりますか？
(カラコンとの手順の違いも宜しくお願いします)

宜しくお願いします

質問者からの補足コメント

• ありがとうございます。
  
  体験レンズがあるのですね、少し安心しました。
  眼に入れるの無理とかおびえていたのと(取出すの忘れる)初診代も気になっていたので助かります。
  
  無理元で経験してみるのを考えても良いかな…｡と少し思いました。
  (直ぐには気持的に無理ですが)

    補足日時：2023/07/01 10:02

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2023/07/01 10:28

コンタクトレンズを使用する場合、一般的には眼科医の処方箋が必要です。

以下は、一般的な手順と必要な要素です。

眼科医の診察: コンタクトレンズを使用するためには、まず眼科医の診察を受ける必要があります。眼科医は目の状態を評価し、コンタクトレンズが適しているかどうかを判断します。

処方箋の発行: 診察の結果、眼科医がコンタクトレンズの使用を許可した場合、処方箋が発行されます。処方箋には、コンタクトレンズの種類、度数、装用方法などが記載されます。

レンズの選択: 処方箋を基に、眼科医やコンタクトレンズ専門店で適切なコンタクトレンズを選びます。処方箋に記載された度数やカーブ半径に合ったものを選ぶことが重要です。

フィッティング: コンタクトレンズのフィッティングは、目の形状やサイズに合わせて適切なフィット感を得るための調整です。フィッティングは眼科医やコンタクトレンズ専門店の専門家が行います。

カラーコンタクトレンズ（カラコン）の場合、基本的な手順は同じですが、追加の要素があります。

レンズの種類選択: カラコンは、目の色やイメージを変えるために使用されます。レンズの色、デザイン、直径など、自分の希望や目的に合ったものを選ぶことが重要です。

カラコンの装用方法: カラコンの装用方法や頻度、ケア方法などについて、眼科医やカラコン専門店の指示に従う必要があります。

重要な点として、コンタクトレンズは目に直接触れるものであり、不適切な使用やケア方法は目の健康に悪影響を与える可能性があるため、正しい手順と指示に従うことが重要です。

No.1 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2023/07/01 08:22

眼科で視力検査や眼球に問題がないか等の検査をして、体験レンズで練習兼確認ですね。

眼科に行くなら必要なのは保険証とお金です。
診察料は初診でも2,000円はしません。
体験レンズだけならレンズ代は無料、同時にレンズを購入するならコンタクトレンズの費用が追加で必要です。

ショッピングモールなどに入っているようなコンタクトレンズ専門店だと眼科が併設されていますし、事前にコンタクトレンズの価格も分かるでしょう。
一般的な眼科だと、取り扱っているレンズが限定されてしまいます。

カラコンも眼科処方なら変わりません。
眼科なら度なしレンズを希望しても、視力は確認しますよ。
コンタクトレンズを装着する時点で、医療品とはいえ異物を目に装着するのですからね。