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内閣支持率について、
世論調査で1番重要なのは、
「支持率=支持する」その次に「不支持率 =支持しない」ですか?
それとも、「不支持 =支持しない」がどのくらいか、その次に、支持率ですか?
もちろん、「どちらでもない」もいるわけで、内閣にとっては、支持率が高ければ、不支持率も高くても、あまり関係がないのでしょうか?

A 回答 (4件)

参議院のドンと呼ばれた青木 幹雄の青木率というのがあります


「内閣支持率」と「政党支持率」を足した数が50を切ると政権はもたない。

科学的な根拠はないようですが
当たると言われています
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/03 13:01

どっちが重要と議論してみたってほとんど意味ありません。



「内閣支持率 推移」で画像検索してみればわかります。一例を示します。
https://www.tv-asahi.co.jp/hst2018/poll/graph_na …

支持率が下がれば不支持率が上がる、逆も然り。いつだって支持率と不支持率は鏡に映したように逆方向の動きを示して、その合計は7〜8割です。ものすごく世間から不興を買うような出来事が起きたときだけ9割行きます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/04 07:29

選挙が近いかどうか・・重み付けは時期で変わります。

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本来は、不支持率が重要です。



「どちらでもない」サイレントマジョリティは
従うことを意味していることになってしまいます。
なので、本来は、そのサイレントマジョリティが増えるのは問題なのです。

ちょっと昔に引退したお馬鹿なお笑い芸人が、投票しない意志を示すべきと言っていたのは、間違いなのです。

令和になっても、老人達が日本の殿様文化をいまだに引きずっている弊害です。
数が多くて、致命的でもありますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/03 13:01

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