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歯の表面の色についてです。

今までは気づかなかったのですが、歯の表面が全体的に茶色くなっていました。
全部が茶色ではなく、縦のせんが入っているような感じす。

前までは白かったですが、写真を撮ったときに気づいて、鏡でみたらショックでした。

調べたら虫歯とか出てくるのですが、急に全体が虫歯になることあるのでしょうか、、
ちなみにたばことかは吸いません。

歯医者は何年も行ってなくて、行くのが怖くはあります。
でも1度歯医者へ行くべきでしょうか。

A 回答 (2件)

頑張って歯磨きしても磨き残しはみんなありますし、お茶等による茶渋も歯を汚します。


しかし徐々に蓄積するので「気づいたら以前より汚れていた」という事も考えられます。
1度歯医者の歯科検診をオススメします。
補足
例え虫歯があっても早く行ったほうが、放置するより将来的にも自分の為になります。
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歯の表面が茶色くなっている場合、それが虫歯の兆候である可能性がありますが、必ずしも全ての茶色い歯が虫歯であるわけではありません。

茶色い歯の原因は様々であり、口腔衛生状態や食生活、口腔環境などが影響することがあります。

茶色い歯の原因の一つとして、表面に付着したステイン(着色物質)が考えられます。食べ物や飲み物の色素が歯の表面に付着することで、歯が茶色く見えることがあります。また、口腔内の細菌の増殖や歯垢(プラーク)の形成により、歯の表面に茶色い斑点ができることもあります。

ただし、虫歯の可能性も排除できません。虫歯は歯の表面が茶色くなるだけでなく、しみる・痛む・変色するなどの症状も伴うことがあります。虫歯の進行は個人差がありますので、急に全体的に虫歯になることもあるかもしれません。

歯医者への定期的な診察は、口腔健康を維持するために重要です。歯医者は歯の状態を詳しく診断し、適切な治療やアドバイスを提供してくれます。怖いと感じるかもしれませんが、歯の問題を放置することは逆に状態を悪化させる可能性があるため、歯医者への診察をおすすめします。

また、歯磨きや口腔ケアの改善も考慮してください。適切な歯磨きやフロスの使用、口腔衛生に気をつけることで、歯の健康をサポートすることができます。

最終的な診断と治療計画は、歯医者との相談に基づいて行うべきです。早めに歯医者に相談することで、的確なアドバイスや適切な治療を受けることができます。
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