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私は椎茸と小松菜が嫌いで、子供の頃は毎回と言っていい程出され、食べるのを強要されました。

私は平気ですが、父親がおでんやワカメなどの海藻類が嫌いで食卓には絶対並ばず、何で作らないのか聞いても「お父さんが嫌いだから作らない」の一点張り。

今思えばセコくないですか?

A 回答 (7件)

父親(配偶者)と子供は対等では無いから。


配偶者が順位で言うと1位であり、子供が2位だから。
家族(両親、子)といえども、その順位は変わらないから。

配偶者はパートナーであり、
子は、教育しなければならない存在。たから。

そこを理解できていない、お子様がいる。ってことです。

分かりやすく学校で例えると
両親は、教師、同僚の関係。
子は、生徒。 という感じ。
そして、教育には、教育しなかればならない時期と、
教育しても無駄な時期がある。父親は「教育しても無駄な時期」となる。
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乃木希典、という日露戦争の


英雄がおりました。

彼は、子供の頃、これは嫌い、
と食べないと
母親は、毎日それしか出さなかった。

そういう教育を受けてきたそうです。

もしかして、お母さんは、その
真似をしているのかも。
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椎茸と小松菜を毎回食事に使うって、なかなか大変な事ですよ。



お母様は好き嫌いを今の内にどうにかなくしてあげなきゃって、一生懸命アレンジして作って下さっていたのですね。
頑張ってくれたんですね、母の愛に感謝しないとです。

それでも今でも苦手なんですねw
そうかーwお母様もあなたも頑張ったのにね(泣)
偉いぞー!
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わたしも甥と姪にご飯作ってるから、わかりますけど。

その日の残り物は食べないし、同じものを作るとはっきり言わないまでも食べません。お母さんがあなたのために毎日同じものが被らないように料理をするとしたら、ものすごい手間と労力がかかります。ただ椎茸と小松菜は食べにくい類のものなのでそれがよく食卓に上がるっていうのも良くないと良くないです。椎茸より旨みのあるしめじとか代替できるものはあります。お父さんの嫌いなものを作らないけど、あなたの嗜好に合わせないのは、その必要がないと思ってるからです。それは確かに自分勝手なんですよ。だからあなたがそれが嫌なら自分で作るしかない。たぶんお母さんはあなたが好きなものを食べたい時に作ることはしないと思います。今までしなかったことはしない。あなたが自分で作った方が、美味しいものを食べる近道ではないですか。ご参考に。
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親は、というかあなたが子供だからです。

あなたも大人になって家庭持ったら、同じことしますよ。
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違いますわ。


お母様の愛は貴方だけに注がれており、お父様に対しては
1㎜もないんですわ。
その事に気付けないままだと、貴方は悔いても悔やみ切れ
ない後悔を遺す事となりますわ。

お母様は貴方の健康と幸せの為に、椎茸と小松菜を好いて
欲しいと言う切実な想いがあるんですわ。
ホントですわ(号泣)…
「何で親は自分勝手なんですか?」の回答画像2
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人は皆が皆、正直者でも善人でもないから仕方ないよ。

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