どう思う？

日本の裁判官の知能は大丈夫ですか？w

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質問者：ムスティー
質問日時：2023/07/14 21:39
回答数：5件

殺意を認定するためには、相手が死亡する可能性を認識したうえで「死んでも構わない」と思って犯行に及んだことを立証しなければいけない

状況と結果でそれを推認出来ない時点でチンパンジー以下と言う事で間違いないでしょうか

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回答 (5件)

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No.2ベストアンサー

回答者： DOCTOR-OA
回答日時：2023/07/14 22:04

最近の判例はどれも酷いの一言、素人以下でChatGPTで充分。

高い給料を貰う資格はない。

被害者から見れば殺意の有無に関係なく結果で決まり
死んだら殺人罪が常識、よって常識の欠如の裁判官は
首です。

今回に限らず如何なる犯罪全て結果で判断です。
精神状態がどうのとか関係は考慮に余地はない。

弁護士も主観で弁護、客観性のない弁護はいらない。

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この回答へのお礼

最も人間らしい現実的な回答だと思います。

過去の判例を基準にしてる時点でAIの方が一分一秒まで正解に出せますしね

自分が遺族なら犯人より先に裁判官の首を取りますw

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お礼日時：2023/08/31 20:30

No.5

回答者：よしいくぞう
回答日時：2023/07/15 00:31

まつばらたくみ被告の事件ですかね？

これね、殺人じゃないんすよ

何故かわかりますか？

犯人はイジメ大好き人間であり殺人鬼ではないからです

イジメの延長として死んでしまうケースです

なのでこれは傷害致死なんですよね

チンパンジーには少し難しいと思いますが

悪魔的なイジメっ子というのは、殺意はありません。

殺したらイジメられないですからね。彼らは生き地獄で苦しむ姿が見たい人種です

イジメのプロは殺人罪にはなりにくいんですね

懲役は長くなるでしょうが死刑にはならないですね

なお、悪質性が同じくらいの傷害致死と殺人罪は刑期も同じくらいになったます。

もちろん殺意の認定があるので殺人の方が悪質性は悪くなりやすいです。

それを加味した総合的な悪質性での量刑は近くなります。

が、死刑にはなりません。