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人や法人に対して、「○○死ね」なんて極めて憚れる表現だったのが、そう発言することが社会的に許されるようになったのは、西暦何年からですか。

A 回答 (3件)

社会的には許されていません。



許されているような勘ちがいをしている人が増えているだけです。
西暦何年かははっきりしませんが、ゲーム機が家庭に普及してからです。
ゲームの戦闘シーンでは敵をいくら殺してもいい、むしろ殺すことが目的です。
死ね死ね!、殺せ殺せ!と子供のうちから家の中、友達と叫んでも、ゲームだからと許される。
子供脳なので、現実とゲームの見境がつかない。
現実の中でも言ってしまうのです。

このままあと何十年か経つと、言っても言われても何も感じない感性の人ばかりになり、死ねが挨拶代わりになるかもしれません。

今はまだ、許されていません。
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「社会的に許されるようになった」 どのような状況をそのように言うのでしょうか。


堕胎でも、人殺しも、盗みも、嘘つきも、おそらく、数千年以上前、人間が集団社会で生きているのとほぼ同じだけの期間、延々と行われていて、いつから「社会的に許されないようになった」のかも不明です。
嫉妬、恨み、怒り、妬み、不快感を強く感じていれば、「死」や「滅」「排除」を願望するとか、強制する用語法が成立したときから、延々とあります。
むしろ「社会的」とか「社会的に許す」という発想の方が、ごく限定的にしかないでしょう。 「○○が許す」という発想や理解の方が、まだ一般的です。 「社会的」という発想は、西洋でも、ホッブスくらいからしかないでしょうし、日本だと明治以降の一部の人しかイメージ出来ないです。
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現代でも許されません。

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