プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

そのような親は尊敬するべきです。

A 回答 (12件中1~10件)

私は、今高校生の娘が小学5年生の時に、スマホを与えました。


共働きの核家族で、子供が放課後児童クラブを卒業する年齢になったのを期に、買い与えました。
ペアレンタルコントロールソフト(今は亡き Lookout)を導入し、子供と
使用ルールについて話し合い、親が居場所を把握できることも伝えました。
スマホの便利さだけでなく、通信料金の仕組みや料金事故やスマホにまつわる恐ろしいで出来事についても話しました。
位置情報で学校にいる時と、学校にいる時間帯は完全消音になるようにして、ランドセルに忍ばせて、特定のエリアに入ると親の端末に通知が来るため、非常に安心だったのを覚えています。
当初からアプリの使用制限や各アプリの曜日別使用時間制限などを設定していましたが、子供との話し合いとルールの見直しを何度も重ね、中学入学後はペアレンタルコントロールソフト自体をアンインストールし、位置情報の共有のみに設定し直しました。
高校入学直後に「そろそろ位置情報の共有を外すかい?」と聞くと「まだいい」と答えた娘ですが、18歳になったら無条件で外すと伝えています。
幸いわが家では、スマホの使い過ぎが問題になったこともありませんし、中学生の時に、YouTube からオンラインの英語塾を探してきて「この先生の塾に入りたい」と言ってきて、実際に入会して成績が上がったこともあったりと、学習に役立てることも多かったようなので、メリットを感じることが多かったように思います。
中学以降は部活の打合せが LINE 上だったり、コロナ・インフル罹患中に宿題のプリントや高校入試の過去問を LINE で送りあったりと、子供達のコミュニケーションツールとして、無くてはならないものになっていたと思います。
ガラケーしか与えない親の方針を否定はしませんし、そうすることがベストであるような資質の子供もいるかも知れません。しかし、現実の情報社会と隔離して数年間を過ごさせたところで、個人的には、子供の人生にとって好影響が多いとは思えません。
子供と話し合ったり、ペアレンタルコントロールのような安全対策を取る手間を惜しんで、親自身が楽をするためにガラケーしか与えないとしたら、それはむしろ尊敬とは真逆の感情を持たざるを得ません。
    • good
    • 0

もうすぐサ終なので意味無い質問です。


来年の今頃にはどのみちスマホか子供用障害者用のポケベルみたいのしか無いです。
ひとまず、ガラケーのサ終とは無関係に考えて答えます。
その考えは間違いに近いです。
賢明なのは「ガラケーを与えた親」ではなく、「スマホを我慢してガラケーを受け入れた子供本人」です。
子供には「将来」があります。
子供を中心に考えるのが命を育てる親として当然です。
    • good
    • 0

中学生にガラケーしか与えない親は賢明だと思います。

理由はいくつかあります。

* ガラケーはスマホに比べて安価です。中学生は、まだ自分のお金で携帯電話を買う能力がないことが多いため、ガラケーの方が負担が少ないです。
* ガラケーはスマホに比べて機能が少ないため、中学生がインターネットやゲームに夢中になり過ぎるのを防ぐことができます。
* ガラケーはスマホに比べて盗難や紛失のリスクが低いため、中学生が安心して持ち歩くことができます。

もちろん、ガラケーにもデメリットはあります。例えば、スマホに比べて画面が小さく、カメラ機能が劣ります。しかし、中学生にとってこれらのデメリットは、ガラケーのメリットに比べて小さいと考えます。

中学生に携帯電話を持たせるかどうかは、親の判断です。しかし、ガラケーは中学生にとって安全で適切な携帯電話の選択肢の一つだと思います。
    • good
    • 2

スマホを持たないと、友達付き合いに支障がある、


時代についていけなくなる、情報が得にくい・・など
デメリットもありますが、
今ライン苛めというのもあり
問題になってますね。
昔は学校でいじめにあっても
家に帰ればそこが落ち着ける場所だったけど
今はそうじゃないらしい・・
中学生が出会い系で犯罪に巻き込まれたりの
事件もありますね・・
皆が持っているから、持つのが当然という考えよりは
持つことによる危険をよくわかった上で与える方がよいですね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

>皆が持っているから、持つのが当然という考えよりは
持つことによる危険をよくわかった上で与える方がよいですね。

その通りです。ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/17 09:41

今だと賢明とは思えない。


KDDI・沖ならセルラーは、ガラケーのサービスを終了した。
ソフトバンクは、2024年1月にサービスを終了する
NTTドコモは、2026年3月31日にサービスを終了する

ですから、もうすぐサービスを終了するものを貸し与えるとは、あまり賢明とは思えない。
確かに、NTTドコモだと、中学生の間はガラケーを与えて、高校になるとスマホに買い換えるって選択肢もあるけどもね。


ただ、携帯電話を中学生にもたせるかは、親の考えもあるから、何をもち賢明とすべきかは判断が難しいこともある
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ヒューチャーフォンであることはお金の使い方だとか、欲しいものをすぐに買い与えないという意味ですが、サービス終了するのなら仕方ないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/07/18 02:35

はいっっっーーーー!!!!

    • good
    • 0

重要インフラだから


家族間で情報共有し
有事に備えるべきだし
データの扱いに慣れておくべきと思う

お子が
情弱
将来の職業選択肢が狭くなる
才能の芽を摘むこともあろう

デジタル化は
既に1次2次産業や芸術にも
深く浸透しており
利用ノウハウの素地を作るには
早い方が良くない?

山にこもって自給自足で暮らすなら
携帯電話で足らんこともないが
災害情報などは引っ張りにくいと思うよ

親がそうでも
才能のある子なら遅れ馳せながらも
這い上がっては来るとは思うけど
親を良くは思わないかもね

年老いて
子の教育に禍根を残さなければいいが
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。そういう見方もありますね。災害情報は引っ張りにくいですね。

お礼日時:2023/07/17 00:19

何れ停波すると判っている3Gを勧めるのは愚の骨頂


(って、言うかKDDIは既に停波)

懸命と言うより時代錯誤で、ただ無知です

まあ、単独で校下しか移動できない中学生には
携帯端末は不要ですが、高校生は必須ですね

昔は兎も角、今では公衆電話は、殆ど見かけなくなっていますので
    • good
    • 0
この回答へのお礼

時代錯誤ですか。中学生には不要ですね。

お礼日時:2023/07/17 01:00

+メッセージが普及して小学生のうちからガラホで利用していれば、中学生になってもガラホでも支障が出なさそうではあるのですが


今の環境だと、そうもいきませんね
視力や睡眠障害などの面から見ても、リビングにパソコンくらいが望ましいのでしょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

リビングにPCくらいでいいですよね。連絡はヒューチャーフォンでいいですから。

お礼日時:2023/07/17 01:21

そうですか・・尊敬するほどでもないと思いますが・・。


確固たる信念があって子供にガラケーを与えていて
子供が納得していればそれでよいでしょう・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

尊敬というよりは感心ですね。子供のうちはダメだとしつけができるのは子供を守ろうとしているからです。あと経済的にも欲しいからといって買ってもらえるということはしていないところです。

お礼日時:2023/07/17 01:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!