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~を参考として
ここでの~は、対象語ですか

A 回答 (5件)

「・・・として」「・・・ということにして」


「参考として」ではなく、「参考ということにして」
では意味がどう違いますか?。
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NO3


補足
文法としての問題というより。
一体どんな理解しているの?のほうが・・・・?。
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「対象語」で検索入れてもまともにヒットしません


多くの人が共通の認識が持てる言葉ではないようです。
対象となる言葉、かどうかなら、ありカモしれませんが、そうなると。どの表現(言葉)の対象なのかが重要なんですけど、そのあたりの言及皆無ですね。
「し・て」、動詞「する」の未然形
「する」は自動詞の場合もあれば他動詞の場合もあります。
~を参考にして、ならば他動詞「する」の目的語は「参考」となりますが。
「~を参考として」
あなたの考えだけではなく、現実に使用された例の提示が欲しいですね
個人的な感覚では、〇〇を参考にして、と表現すべきを、得意?の自己責任回避の、〇〇を参考的に用いて、の変形?、「的に用いて」→「として」、に過ぎないようでもあります。
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対象語または目的語ですが、日本語の場合対象語と言うようですね。

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「~を参考として」という表現では、実際の文章や文脈によって参考となる対象や内容が異なります。

一般的には、その前の文脈で言及された情報や資料を参考にすることを意味します。

具体的な対象語は文脈によって異なりますが、以下のような例が考えられます:

「先行研究を参考として」: 先行研究や関連する研究結果を参考にすることを意味します。具体的な対象は、その前の文脈で明示されているか、研究テーマや文脈に応じて異なります。

「過去の経験を参考として」: 過去の経験や実績を参考にすることを意味します。具体的な対象は、その前の文脈で明示されているか、個人の経験や特定の事例に基づいて異なります。

「専門家の意見を参考として」: 専門家の意見や専門知識を参考にすることを意味します。具体的な対象は、その前の文脈で明示されているか、特定の専門家や専門分野に基づいて異なります。

したがって、文脈によって「~を参考として」という表現がどの対象に対して使われているかを判断する必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/07/17 12:50

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