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仕事のモチベーションについて

よくドラマや映画などで、「このプロジェクト、ぜひ私にやらせてください」といったようなシーンがあると思います。

私の場合全く逆で、「なるべくなら注目度の高いPJTには巻き込まれたくない」と消極的な姿勢になってしまいます。

このような姿勢、考えは少数派なのでしょうか?

A 回答 (2件)

多数派、少数派ということではなく、同じ人間でも「対象」によって、自分や周辺の環境などによっても変わりますよ。



好きな人ができて注目してほしいとき、上司の評価を勝ち取るために難しいものにチャレンジしたいときもあるし、健康上の問題やプライベートに子育てや介護中なのでやっかいな仕事や残業が増えることにはかかわりたくないときもあるでしょう。
逆に、子供が生まれて収入を増やしたいので、あえて実入りの良い仕事にチャレンジしたいということもあるでしょう。

決めつけるものではなく、そのときの状況で最善の選択をする話です。
あまり「じぶんはそういう性格」とか「自分はこういうもの」といった「決めつけ、思い込み」「単純二元論、決定論」に陥らずに、その時々でフレキシブルに最善の選択をすればよいのです。
みんなもそうしていますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
昔はかなりモチベーションがあったのに、今はそのモチベーションがなくなっていて、おっしゃる通りその時々の状況に応じてモチベーションは変わるものだと割り切ることができました。おっしゃって頂いた通り、少々戦略的にチャレンジの方向性を考えていこうと思います。

お礼日時:2023/07/24 01:01

出世はしたいけど、めんどくさいことはやりたくない。

あるいは、出世もしたくない、という人は結構いますよ。めんどくさいことに自ら首を突っ込む方が少数派でしょう。
そういう発言をするのは、目立ちたがりの人間です。もちろんそれが悪いわけではないですが、仕事に対するモチベーションのある無しは、必ずしもそれだけでは分からないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
コメントを頂いて、少し安心した気持ちになれました。自分なりの姿勢を持って仕事に臨もうと思います。

お礼日時:2023/07/24 00:59

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