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欧米では寄付の文化がありますが。日本人は自分の家庭で精一杯なのでしょうか?

A 回答 (6件)

寄付の文化がないのです。


欧米の場合は宗教的文化で、寄付が生活の中に根付いているのです。
それと、自分たちが住んでいる社会は自分たちが作っていくもの、という意識もあります。

日本はそうじゃないです。
社会は「お上が作ってくれるもの、与えてくれるもの」です。
だから、生活に精一杯じゃなくても寄付に思い至らないのです。
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PAY払いでチップよこせとか言ってくる異常文化ですよ



乞食みたいです

卑しい習慣もあるので気にしなくていいと思います

チップ文化があるなら僕は外食はしたくないですね

オール自炊で構わない。

寄付もしません


サービスへの対価と思っています。

だいたい寄付ってのはその団体がちゃんとしているか?とか調べるの大変なんですよね

めちゃくちゃ面倒くさいです
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欧米はチップの国です。

また教会に行くたびに寄付を求められる国ですから寄付に税金はかかりません日本は助け合って生きる国です。葬儀に香典を包むのもお金を持ち寄って葬式をするため。結婚式も同じ。お金を持ち寄り誰か使うという頼母子講と言う物で商売人の資金繰りを助けています。毎年市民には町内会から赤十字に500円赤い羽根に500円社会福祉に500円納めるように求められています。自治会は地域の神社にも会費から寄進しています。
結構無理やり寄付をさせられています。
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No.1さんの回答にあるとおりです。


キリスト教の新約聖書には、「金持ちは天国に入れない」っていう意味のことが書かれています。
だから、大富豪、大金持ちになった人間は地獄行きとなる。
でも、その後に「人々のために寄付をすれば、天国に入れる。」という解釈が生まれたのです。
だから、欧米では、寄付の文化があって、事業でそれなりに成功した人たちは、その財産を寄付しているのです。
マイクロソフトのビル・ゲイツもそうですね。

日本では、大富豪、大金持ちになり、財産を自分だけのために費やしても、仏教には、地獄行きなんて教えはないですからね。
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それは鶏と卵の例と同じかもしれません。


余裕がないというのも一つの答えだと思います。
他方、寄付が原動力になり働く意欲になるので、稼げて余裕が大きくなるという事も言えるかもしれません。スポーツ選手が比較的楽しくない練習でも寄付等で頑張れると言う発言を聞いた事がありますから。
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日本人は自分は自分。


他人は他人。なんです。
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