今台湾有事とか騒がれていますが、ネットの意見を見ると、起きる派と起きない派の人がいるんですけどどっち

今台湾有事とか騒がれていますが、ネットの意見を見ると、起きる派と起きない派の人がいるんですけどどっちなんですかね？日本は戦争に巻き込まれたりしますか？

質問者からの補足コメント

• メディア、マスコミは台湾有事を煽っているとですか？

    補足日時：2023/07/26 12:17

No.14 回答者： Umidojyou 回答日時： 2023/07/26 18:54

戦争は起きるのではなくて、起こすものです。

習近平は台湾統一を総書記任期内に実現したいと考えています。
そして、武力統一の選択を選ばないとは、絶対に言えない、と言っているのです。
このことは、平和統一ができない場合は、必ず戦争になるということです。
だから、台湾の政治情勢が変化して、親中派(国民党)が政権につけば、平和統一の可能性が高まり、戦争にはならないでしょう。
一方で、現在の独立派(民進党)が政権を継続すれば、政治姿勢を変えない限り、武力統一の可能性は高まります。
アメリカと中国の軍事力比較とか、日本の軍事力とかは、ましては憲法九条とかは関係ありません。
そういったことをあげている人たちは、このことを語るにはピントがずれています。
アメリカのシンクタンクが、個々の兵器の優位性はあっても、台湾は遠すぎる、中国が全力で侵攻すれば、それに対処するだけの兵を送るには間に合わないと言っています。
日本は戦争に巻き込まれるのは必然です。嘉手納基地や佐世保基地から、米軍は出撃するのですから。
それはアメリカの指揮下での戦闘になるでしょう。
それがどこまで拡大するかは未知数です。
それでも、日本は戦争になることを覚悟して、その準備をしておくことが肝心でしょう。

No.13 回答者： Lead90 回答日時： 2023/07/26 16:48

必ず3-5年以内に起きます！

ウクライナ侵略も、多くの人と評論家も多くが「起きない」「そんなバカなことするわけない」と言ってましたが、実際は起きて核をちらつかせていますね？

ロシアも中国も同じ方向を向いた国で、周りの国や世界の関心など、どこ吹く風の国なのは、周知の通りです。
起きないと考える方が無理があります。

必ず起きます。それは中国共産党の悲願とまで言っており、核心中の核心とまで言っています。起きないという場合、その理由が聞きたい。

No.12 回答者： コーイチ.Na 回答日時： 2023/07/26 15:54

メディア、マスコミは台湾有事を煽っているとですか？

↑
その通りです。
馬鹿な国民が尖閣や沖縄が危ないと思い込んでいる。その馬鹿な国民がネットで広めてどんどんあ〜でもないこ～でもないなど根も葉も無い事で蔓延している。
そもそも中国が沖縄を乗っ取る前に沖縄の米軍を排除することが前提です。
沖縄攻略など双方に被害が多数出る回りくどい事をするより、直接、アメリカ大陸に大量なミサイルをぶち込んだ方が手っ取り早く効果良くないですか？
アメリカ軍の航空基地（滑走路）、ミサイル基地、港など殆ど破壊されます。
先に沖縄攻略など回りくどいやり方をすると相手に時間と準備を与えてしまいます。
中国がやるとすれば、台湾侵攻と同時にアメリカ本土のミサイル攻撃です。

あなたは中国軍兵士です。
米軍と交戦したいですか？

No.11 回答者： Wabu_478 回答日時： 2023/07/26 13:58

そういう予言は期限を切らないと意味ありません。

明日起きると思ってる人はいないでしょう。未来永劫起きないと言える人もいないでしょう。

自分としては、あと10年は起きないと思ってます。

No.10 回答者： 私で良ければお答え致します。 回答日時： 2023/07/26 13:50

経済発展した中国経済を支えるには大陸輸送では追いつかないので海域輸送を考えていて、それには軍事的にも潜水艦を隠せて海運に適している海底が低い台湾海峡や沖縄周辺海峡が絶対に必要と考えているのと、2026年ごろに一斉に中国艦隊のメンテナンス時期が来ますので、それまでに台湾と沖縄に武力侵攻するのですが、大まかにはそんな事情です。

No.9 回答者： something2013 回答日時： 2023/07/26 13:35

「起きない」と思っている人は、「そう思いたい。

」
のでしょう。

そういう方々は、「9条」を神棚に飾っていれば、
「誰も攻めてこない。」と、思いたいのです。

「可能性がある。」と考える人は、生命保険や
火災保険に加入するような「現実対応」をする方々
でしょう。

「万一に備えて、必要な準備をする。」ということで、
国家の先を見る以上、後者が、あるべき姿だと思う。

実際に、有事が発生する可能性は、否定できない。
「９条」を神棚に祭っても、「外交努力をしろ」と
意味もなく、無責任に発狂しても、そういった行為は、
無力で、無意味だ。

No.8 回答者： コーイチ.Na 回答日時： 2023/07/26 13:33

台湾有事はウクライナ有事とは正反対な要素を有し間違いなく世界大戦に繋がります。

なぜなら、米国と軍事的な協定、つまり、軍事同盟国が多いからです。
日本が巻き込まれたら韓国もフィリピンも巻き込まれ、日本は出来ないが韓国軍やフィリピン軍は米軍と共闘すれば、ASEANも黙ってられません。もし、ASEANが参戦すればインド、オーストラリア、そして、ニュージーランドやカナダなど環太平洋地域の同志も動くと思います。
日本の場合、有事も平時も戦闘機やミサイル迎撃部隊は首相命令による対処する為に動きます。
空自スクランブル発進や北朝鮮ミサイル発射などがそうです。
台湾有事の場合も全く同じです。隣国が戦争やっているので近隣海域の離島に住む住民は半強制的に避難されるでしょう。
後は、監視を厳重に強化するぐらいでマスコミや連日騒ぐだけかと思います。
台湾有事勃発した場合、日本政府は日本への影響を全く考えていないのか？影響が少なく国民生活まで響かないと考えているか？の二択でしょう。
勃発してから国民に詳細指示しても既に遅く、間違いなく国民は窮地に落ち込まれます。
今の平和時に政府から国民に対して何も説明が無いと言うことは、台湾有事、日本では大した影響は無いと見込んでいるのではないでしょうか？

No.7 回答者： kantansi 回答日時： 2023/07/26 13:26

中共は人民解放軍が米軍を凌ぐ力を持って、米軍が参戦してきても軽微な損害だけで台湾を占拠できると確信を持つまで、無理やり台湾に侵攻することはあり得ないでしょう。

　多大な損害を被ってかろうじて台湾を占拠できても、莫大な経済的負担と、西側諸国の厳しい経済制裁によって、国が立ち行かなくなることは世界トップクラスの大学である清華大学出身の聡明な習近平は十分理解しているでしょう。

それと、第二次大戦以降人民解放軍はほとんど実戦の経験がありません。　せいぜい朝鮮戦争と1979年のベトナム侵攻くらいです。　共に陸戦のみで、ベトナム侵攻では簡単に負けてぼこぼこにされて逃げ帰っています。　そして、台湾侵攻では重要な役割を果たす海軍については、人民解放軍は全く実戦経験がありません。

一方、米軍はベトナム戦争とアフガン戦争では実績を残せませんでしたが、第二次大戦後も実戦経験は豊富です。　しかも、自国内や近隣での戦争は無かったため、常に海軍が遠い戦地に出かけていき、大活躍しています。

更に、数は多くても、旧ソ連やロシア製の武器とそのコピー品に多く頼っている、人民解放軍の武器の性能は米軍のそれと比べてはるかに劣っています。

以上のような現実からして、中国が近い将来台湾に武力侵攻するなんて考えられません。

No.6 回答者： yambejp 回答日時： 2023/07/26 12:58

台湾有事もなにも直接日本が危ないです

No.5 回答者： tobirisu 回答日時： 2023/07/26 12:48

台湾は半導体の主要生産国です。

それに対して中国は半導体の大輸入国です。
戦争は「経済」に支配されます。
半導体がほしい中国は台湾に戦争を仕掛けるわけにはいきません。

それと、ロシアとウクライナを見てわかるように、戦争はそう容易なものではないです。
国際的バランスが関係してきます。
中国が台湾を攻撃すれば、アメリカは少なくとも表向きは台湾を擁護します。
韓国もアメリカに追従せざるを得ません。
アメリカも韓国も半導体主要生産国です。
台湾進攻すれば中国は半導体供給源を失うことになります。
中国が台湾進攻をするには、半導体を自給できるようにならなければムリです。

大国中国はちっぽけな台湾より大国アメリカとの関係の方が重要です。
台湾は中国にとっては「国内」です。
国内で政権批判する目障りな地域があるので、時々威嚇するだけです。

一方日本の場合は、台湾有事、北朝鮮暴発を大げさに騒げば軍事関連企業が儲かる利点があります。
アメリカもそうです。
だから煽ることは煽ります。