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戦争を回避した歴史上の出来事の具体例

締切済

質問者：doublescherry
質問日時：2023/07/28 14:45
回答数：9件

「戦争になる可能性があったが、戦争にならなかった」という歴史上の出来事をできるだけ多く教えてほしいです。
近代国家に限らなくても大丈夫です。
キューバ危機の核戦争回避くらいしか具体的に知らないので…知恵を貸してくれると助かります…！

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回答 (9件)

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No.9

回答者： Na0SaИ
回答日時：2023/08/08 23:42

湾岸戦争から911テロ

辞める時は辞めるんじゃないですか

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No.8

回答者： wellow
回答日時：2023/08/05 12:55

韓国海軍による海上自衛隊機に対するFC照射。

もろに「戦争になる可能性があったが、戦争にならなかった」というレベルの出来事で、「日本は絶対に撃っちゃいけないから、何をどうされても戦争にならない」と思い込んでいるのであれば大間違い。

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No.7

回答者： 1paku
回答日時：2023/07/30 10:38

徳川家康の晩年、伊達政宗の挙動不審。

関ヶ原の戦いのきっかけになった上杉討伐は、結局無し。その前に、前田家詰問もあったけど、前田側がひたすら頭を下げて回避。
由比正雪の乱。計画段階で検挙。取調べて見ると、かなり大胆な計画を立ててたようです。
新撰組の池田屋事件。長州藩メインで大規模なクーデターを起こす計画を阻止。
薩摩の寺田屋事件。薩摩藩過激派のクーデター計画を同じ薩摩藩士が阻止。

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No.6

回答者： yoreyore
回答日時：2023/07/29 18:28

＞　近代国家に限らなくても大丈夫です

江戸開城

微妙ですが　承久の合戦⇒承久の乱⇒承久の変　戦争ではないとの強調

武烈の死後

金日成の死後

ヘンリー8世の所業（スペインと同盟してフランスを攻めたのは別件）

フランク王国の分裂

｢一大戦闘が起きた｣のは分かっても、｢戦闘にはならずに済んだ、小規模で済んだ｣が｢実は、一触で大戦闘が広域に広がったかもしれない｣のか｢どのように敵意が高まり攻撃が繰り返されても、大戦闘が広域に広がることはあり得ない｣のは、わからないでしょう。
どの地域にもそれなりの歴史があって、多くの地域ではそれなりに政権や勢力、社会制度の変革のようなものを経験しているのですから、たくさんの｢一触即発の危機のようなもの｣はあるでしょう。
分割相続制でも、長子相続制でも、それ以外の相続でも、だいたい30､40年に一度、100年間に2～3回はあって、その相続を巡って家族や親族やら隠し子が絡んで、殺人事件がぽつと起きたりします。　殺人など起きない方が99.99%以上のように思いますが、実は一触即発ということなら、だれにも分からないでいくつかあったと思ってもいいのでしょう。　起こらなかったことを、あのときはヤバかったと見つけるのは難しいですが、その可能性のようなものは、平穏裏に相続や継承があれば、いつだってあるのでしょう。　｢微妙に一触触発の危険の兆候が★や☆、◇や▽に｣とあげられるのは無理だし、あげてみても、｢いや、あれは大丈夫に決まっている。　そこまでの状況にならないように回避しているはず｣との見解は、いつでも並立したままでしょう。

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No.5

回答者：のっぺり
回答日時：2023/07/29 14:53

1994年に発生した北朝鮮の核開発疑惑の時ですね。

ウチのクソ田舎に、山を縫ってA10が何回も超低空で飛来し、クリントンは本気で戦争する気だと思いましたね。
A10が来たのはあの時だけです。

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No.4

回答者： tukachann
回答日時：2023/07/29 12:18

還暦過ぎのじいさんですが……

ベレンコ中尉亡命事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AC …

国家間の戦争になるかどうかはともかく、当時の軍事機密の塊の戦闘機をめぐって、ソ連が軍事行動を起こして、奪い返しに来たり、戦闘機を破壊するために爆撃機などを送り込んできて戦闘になるのではないかと真面目に言われてましたよ。