電子書籍の厳選無料作品が豊富!

【歴史・日本・赤べこ伝説】日本の福島県会津地方には赤べこ伝記が残っています。

大昔の福島県会津地方に大地震が起こり
、町を守っていた寺が崩壊した。

寺の復興時に赤毛の牛が大木を引っ張って来て寺は再建された。

赤毛の牛を幸福の神様として祀った。

そして赤毛の牛の置物が作られて、偶像崇拝的に赤べこは生まれた。

で、この赤毛の牛を調べたら、赤毛の牛は現在の褐毛和種のことで、褐毛和種は韓国から伝来した種と記載があり、この褐毛和種を日本に持ち込だのは九州を治めていた日本神話に登場する健盤龍命(阿蘇大明神)が韓国から連れて来たことが分かりました。

日本神話に登場する健盤龍命(阿蘇大明神)が韓国人だったのか日本人だったのか分かりませんが、赤毛の牛は韓国から九州に連れて来た外来種で東北地方にはいなかった。

で、福島県会津地方で起こった大地震の寺の復興工事に九州の赤牛が連れて来られて材木運搬を行った。

東北地方の人は赤毛の牛を見たことがなかったので赤牛を神牛と祀ったのではないですか?

日本人が白馬を見たことがなかったので白馬を見て白馬を神馬として祀ったように、東北地方の褐毛和種を見て寺を再建する大木を引っ張っる赤牛を見て赤牛=神牛=赤べこが作られた。

この仮説は合ってますか?

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!