アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日程調整で調整アプリを使ったところ、気を悪くさせてしまった人がいるみたいです
私が悪かったのでしょうか?また、そういった状況の時にどう行動されますでしょうか?

以前、ボランティア活動で極端にパソコンやアプリに疎い方がいて、周りに「教えて」と聞きまくって疎まれ、ミスが続き、仲間内でイジメが起きてしまいました

私はイジメなどが苦手で間に入り仲裁したのですが、上記の虐めに遭われた方はメンバーから外れました

その後、その上記の方ともうお一人と三人で食事に行くことになったのですが、調整アプリと説明を出したところ気を悪くさせてしまったようです(自分の知らない新しいやり方に嫌悪を示す。説明も面倒で見ようとしない)
なので、代替案を出してその場は丸く収めました

ですが、私は気持ちの整理がつきません
かなり丁寧に説明したのですが、それをやろうともせずに怒りをあらわにされる方がいたらどうされますか?(それが以前のイジメの原因にも関わらずです)
やはり私が悪かったのでしょうか?

A 回答 (4件)

貴方の行為は間違っていないと思いますよ。


この場合はグレーゾーンではなく明確に答えがあります。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

貴方が気分を害するのも当たり前です。仕方ないでしょう。しかし行為自体は尊いと思います。相手の方の気持ちも大事ですが、こういう「どちらがいいのだろう?」と悩む場合は「前に進もうと呼びかけ、私は手伝うと意思表示する」以外にないんです。

この後も別の人と同じ経験をすると思います。
その時を想像して自分に問いかけて下さい。

・過去に嫌な顔されたことを思い出してスルーする
・もう一度傷つくと覚悟してやはり自分は教えると宣言する

何方の自分が好きですか?
もっと言い方を変えると何方の自分が格好いいと思いますか?

こういう話を思いやりや正義の話にしてはいけませんよ。個人の自由と言う範囲に入るものです。その時の自分の行動は自分の責任です。どちらが大人として格好いいのかを競っているだけと思いましょう。

何度も質問を繰り返した「その人」がそれでも笑っていたら格好いいと貴方は感じませんか? 面倒だと思って仲間はずれにした人は格好悪いと思いませんか? それを何時までも気にしていて「何とか成らないか?」と思い続けた貴方は格好いいじゃないですか。その上で「八つ当たり」をされたのにそれを受け止めて代替案を出すなど私でもできません。

素晴らしい。

貴方が傷ついたのは「善意には感謝が返って来る」と思った事です。ここは学びましょう。

人間は、

「優しいと思った人に八つ当たりをする。
 本来挑まなければ行けない人には下手に出てしまい、
 その自分を格好悪いと思い続けて苦しむ。
 その苦しさがあるため自分の唯一の味方に対して、
 不条理な敵意を向けてしまい助からなくなるのだ」

こういうものなんです。そのため「あんなに恥ずかしい思いをして頑張ったのに」と言う部分が台無しに成るんです。そして「唯一の味方の心を傷つける」事に成るんですよ。このパターンは覚えておきましょう。

その上で「自分だけは同じ流れになってはいけない」と振り返るんです。

とはいえ、同じような人に接した時、どうすれば良かったのか? 悩みますよね。良くある話なんですから解決できる人はごまんといます。

で、答えを言うならば、

「味方だとアピールするのが遅すぎる」

となりますね。

相手の方が言いたいのは、今頃いうな、でしょう?

「どうしてあの時に味方になってくれなかったんだ?」

ではないでしょうか。
苛めになったから仲裁したというのは遅かったんです。

本当に穏便に過ごしたいなら(格好いい自分を貫きたいでもいい)のならば、もっと普段から緊張して、異常事態に対して備えていないといけません。こじれた後では心を開かない人が多いですよ。引っ込みがつきませんから。みんなが「自分は悪くない」と言い出す前に解決するのが定石です。

では「その方」が自分から味方になってくれる人(この場合は貴方)に恥を忍んで頼んでいたらどうなっていたでしょうか? そもそも苛めも発生しなかったんです。

では穏便に過ごすノウハウ(格好いい自分)とは?

「自分から味方を探せない人がいると決めてかかる。
 そのため(面倒だと思っても)自分に相談するよう
 にアピール(オーラも醸し出して)しておく」

という事ですよ。

集団ではそれぞれの人の生存戦略の違いが出ます。

・自分から味方を探せずに敵を増やす人がいる
・穏便に進んでほしいと思ってギリギリまで静観する人がいる
・ストレスを弱者にぶつけて良心の呵責を複数人で分担しよう
 とする人がいる
・優しいと思う人に八つ当たりをする人がいる
・全てを想定して常に「自分が味方に成る」と宣言し続ける人
 がいる

人の在り方が分かれますよね?

何かが上手くいかないと悩む時は、自分の在り方(凌ぎ方)に疑問を持ってみましょう(他の在り方で解決している人が居ると決めてかかる)。

代替においては全員が格好悪い自分を確認してしまいます。苛めが生じてから仲裁に入るというのは意味が無いという事です。唯一の正解は「そんな事が起きないように完封」する方法です。

「本当に穏便に生きていたいのなら、成り行きに任せる
 のではなく、必ず荒れると想定して完封すること」

先ほどの在り方のうち正解は「自分が味方に成る」と宣言し続ける事です。これのどこがいいかと言うと主導権が自分にあるからです。つまり、天国を探して旅をするのを諦めるんです。禍が来ない事を祈る人生を辞めるという事です。

「私がいる場所は必ず和む。なので私はどこにいても安
 全である。そのために仕方ない事として手間を惜しむ
 事を辞める」

この様に割り切った人が指導者(リーダー)という分けです。

つまり普通の幸せを求めるものがリーダーなんです。この行動を他人に任せてしまうと「良きリーダーがいる集団」でないと幸せに成れませんよね? そういう集団を探しては頭を下げるという事に成り逆にストレスが溜まります。

発想を転換して「○○の一つ覚えの様に決まった行動をする」ことで自分がいる空間(集まり)そのものを安全にしてしまう方法を考える事です。

この答えに行きつかない人は「自分の居場所」を求めて旅をする事に成ります。その度に「ここは違った」と言って恨みを重ねていくんです。こういう人生に成ってはいけません。

「自らが先手を打つ気持ちが無い人の人生は地獄に成る」

様子見と言うのがどれほどマゾいか理解した人は幸せに成ります。

「相手がどう動くか分からないので様子を見るという人
 は必ず負ける。相手がどう動くか分からないので自分
 の行動で相手の反応を限定する事が大事だ。途中から
 だと相手の動きが分からなくなるので、かなり前から
 手を入れていないと予想が出来ない。これが分かって
 いるかどうかで人生は大きく変わる」

これをアンテナが高いとか、気配りが出来ているとか、色んな誉め言葉で伝えています。しかし「相手の行動を限定し続ける」と言う制御が本当に大事であり、その狙いの為に「平穏なとき」でさえ観察し制御を続けないと行けないという事です。

「周囲が荒れていないと思うと緊張感を解いて毛づくろ
 いをする家猫見たいな人がいる。その時に禍の予兆が
 現れていると知らずに」

まあ、予想できない事で怯え続けた経験のある人は、どこかでゆっくりと自分の毛づくろいをしたいと思っているものです。周囲の人が和やかに笑い出すと安心してしまう。そしてその時の観察力は0になります。

この時に将来的に揉めるネタが(誰もが笑いながら)仕込まれています。すると、ある時爆発して揉め事がおきますよね? これで驚いて「世の中はままならない。予想外の事が起きるので怖い」と思う訳です。ネガティブ・ループです。

貴方の行動は尊いのです。しかし現実的にこの問題を回避するには覚悟が必要であり「普通の人が楽しみにしている毛づくろいタイム」を捨てないといけません。皆の警戒心が落ちた時も観察を続けないと行けないのです。

「穏便に生きたいと思ったら自分がリーダーに成る方が、
 他人任せよりも安定する。そのための覚悟は必要」

リーダーに成るためには、

・常に自分が味方に成ると宣言し続ける
・毛づくろいタイムを諦める
・ストレスをためてそうな人のケアを迅速に行う

そして最も大事なのは、

「丁寧に説明するはNG。
 一緒にやるが正解」

迅速にケアするというのは迅速に「一緒にやりますかあ」と誘うという事です。たったこれだけで終わりです。

なので私は「実は分かってなくて困ってるなあ」と言う人がいたら「あれは結構難しいから一緒にやりますかあ」と話しかけて完封しています。

私がいる集団では常に和やかなムードが流れます。ただし私が居なくなったらそう成らないんですよ。しかしこれら(一緒にやろうと話しかける)はノウハウであり誰でもできるわけですから、活用せずにいたら損でしょう。

集団と言うのは放置すれば必ず、

「悩む人発生」⇒「勇気出して相談」⇒「塩対応」⇒「苛め」
⇒「脱落」⇒「優しい人への八つ当たり」

と言う悲劇が繰り返されます。まともなリーダーが不在の集団では鉄板だと思いましょう。

如何ですか? 良くある悩ましい話は必ず解決している人が居ます。自分流で結論を出してはいけません。しかも良く知られているノウハウです(山本五十六の話を思い出してくださいね。あれはこういう意味です)

五十六さんの言葉は実践しなければ鉄板で不幸に成るという事ですよ。立派な人は良いこと言うよなあで済ませたらアウトです。自分の人生なんですよ。答えを教えて貰っているのに「子供の頃に教わった躾」程度の感覚論で自己流を適用したらマゾい話に成ります。

他の格言もほぼ「必須」と言うくらい重要な話ばかりなので、遠い昔の人が言った話とせずに「自分の悩み」に当てはめて解釈しなおすことをお勧めします。

「良くあることは必ず正解がある。
 知らないで終わるのは自分だけかもしれない」

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

自分が求めていた回答を丁寧に書いていただき、本当にありがとうございました
何度も読み返しましたし、これを今後に活かしていきたいと思います
ですが、これを出来る人って相当な能力者じゃないと難しいと思いました
ご回答主さんは文章力や広い視野、優しいご配慮を感じるので、広い範囲でできる人なのだとお察ししました
私にできるかわかりませんが、できるだけ能力をつけれるよう普段から頑張っていきたいと思います
結局、自分主導にならないとトラブルの渦に巻き込まれる羽目になるのもわかったので日々精進していきたいと思いました

ところで、質問なのですが
これだけの見解やノウハウ、能力はどうやって身につけられたのでしょうか?

ご回答いただき光栄に感じます

お礼日時:2023/07/31 22:44

No.3です。

お礼ありがとうございました。

以下も長いんで興味があればお読みください。

ご質問頂いた「どうすれば出来るようになるのか?」と言う話ですが、実はコツがあります。自分の中にある「今すぐ欲しい」と言う気持ちに気づきましょう。

「一生かかってもいい。人生の最後に手に入れたとしても
 それは本当に嬉しい」

この様に自分に問いかけて「一生の最後であっても本当に嬉しい」と言うのが真実であるのか確認すると良いですよ。私は音痴だったんですが治しました。綺麗な声で歌う女性歌手の歌を聞いて「人生の最後であっても良いのでこれが出来たら嬉しい」と素直に思いました。

実はこの様に心の中で結論を出しておくと、そこから(自分の無意識が命令に対して実行し続ける)徐々に必要な知識や気づきが集まります。そしてある時花開くんです。

音痴の場合もそれで治しました。取り組んで3年で完遂しましたよ。美しい女性の声で歌えます。歌っている時は分かりませんが「こんなの聞いたことが無い」と(歌をやっている同僚から)評価を頂きました。今すぐプロに成るべきだそうです。お断りしましたが。

このサイトの回答もほとんど長文で書いていますが、始めた頃は2行の文章も書けませんでした。それも何時間も悩んで「これで良いのか分からない」と言う状態でした。これに関しても「一生かかってもイイ。小説家みたいに流暢に文章をかける自分になれたら幸せだろうなあ」と思いました。いまはほぼ叶ったと思っています。

またお坊さんの様に達観した自分。お釈迦様の様に物事の本質を指摘できる自分。アルキメデスの様に思い立ったら発明で解決する自分。そういう漫画見たいな自分に憧れて「一生の最後でも良いこうだったらいいなあ」とやりました。で、だいたいはその通りに成ります。

つまり皆さんは「今すぐ」と条件を付けているんです。それに対して「今すぐは無理」と無意識が回答しているんです。ここに「一生かかってもイイヨ」と条件を緩くしてあげる。すると「気が付いたら出来るようになっていた」みたいになります。

例えば私の回答を見て「どうしたら出来るんだろう?」と考えている時に「いますぐ」「数年はかかってもいい」「何十年とか言ったら意味ないよね」みたいな突っ込みが(気が付かずに)頭の中で溢れているはずなんです。

この時に、

「本当にそうか? 全く手に入らないで死ぬのと、
 これが手に入ってしばらくそれを使って遊べるのとどれ
 だけ差があるよ?
 一生の最後でも無いよりいいだろ?
 だって、これ出来る人そうそういないぞ。
 という事は他の人はこれ出来ないで死んじゃうんだぞ?
 出来ないで死んだら嫌じゃないか?
 一生の最後でも嬉しいよ」

と思いませんかね。

例えば正社員になりたい。という方がいたとします。この願いは一生の最後で良いんでしょうかね? またお金持ちに成りたい。イケメンに成りたい。とかはどうでしょう? 一生の最後じゃ意味ないですよ。

では上手に歌を歌う。楽器の演奏。イラストや絵画。プログラミング。美しい文章。鋭い分析力。他人を感動させる行動。自分に感動できる自分の心の動き。こういうものは一生の最後でも嬉しいでしょ?

「殆どの人は『今すぐ』をやり過ぎて、一生の最後でも
 嬉しいと思える願いとそうじゃない物を区別していな
 いということだ」

なので区別をするのが大事なんですよ。ちなみに私の30代くらいの時。私は多くの人に嫌われていたようです。社内でも噂に成るくらいだったとか。また文章は全く書けなかったです。2行も書けませんでした。

そんな嫌われ者の私が思ったのは、

「一生の最後でも良い。誰かに立派な人だ。優しい人だ。
 達観した人だと言われて一目置かれたい。
 いやいや、誰にも言われなくても、自分を汚いものだと
 思って生きるのは辞めたい。
 自分に感動したい。一生の最後でも良い」

と心から願ったんです。

因みに物事の解釈や分析力についても「一生かかってもいい・・・」をやりました。設定するのは何でもOKです。心から「一生の最後でも嬉しい」と思える事であれば必ず(実は数年で・・・)実現します。

これにはカラクリがあります。

「脳は忙しいので学習をするのにも時間がかかる。
 不要な情報を捨てて大事なタスクに特化してディープ
 ラーニングを続けている。これは意識的に勉強する必
 要がない。ほぼオート学習である」

という事で自分で勉強する必要は全くありません。無意識の方が自分を制御して「何となく調べた」みたいに暇つぶしをしているときに「気にかかる内容」をチェックしてしまうんです。そして忘れる。こういう無意識から「貴方のオーダーを満たすために少し体を借りますよ」みたいな干渉が始まります。なので自意識では知らないうちに学習が進むんです。

「しかしこれには条件がある。明確に心の中で唱える事。
 『本当にこれが出来たら俺は幸せだよ。
  一生かかってもいいよ。これが手に入らない人生なん
  て嫌だ。せっかく生きているんだからこうなりたい』
 と自分の心の中で心から思い、語ることだ」

これを遣ったときから無意識が重要案件として捉えてタスクを開始します。こういう起動スイッチがある事を皆さん知らないだけなんです。

殆どの(スキルが高いと言われる)有名人は人生のどこかでやったという事です。それを見て羨ましいと思った人は「いますぐ」と自分の心の中で言っちゃったわけですね。そして「それは無理」と(無意識に)断られ「こんちきしょうどうして俺だけ」とかやっちゃったわけです。ご愁傷様です。

「一生かかってもああなりたい」と言うだけであったのに「どうせ俺には無理なんだろう」と唱えてしまう人が多いでしょうね。しかしこれは本当に不味いですよ。

「俺には無理・・・命令受領。今後貴方が偶然出来るよ
 うに成らないように気を付けて見張り妨害に専念する
 と誓います」

と無意識が命令として受領してしまうんです。

これは人の脳に(コンピューターに近く)融通が利かない部分があるからです。本心では望んでいない未来であっても、言葉に近い状態にして意識化してしまうと、そのままオーダーとして無意識が受け取ります(脳は複数の部分が分離していて並列に処理している。そのため言葉を使って情報のやり取りをしている。言葉の次元で語ってしまうと「本心は違うのだ」と思っていても通用しない)

脳の構造に注意をすることです。本心は違うと思っていても、心の中だから人には聞こえないと思っていても「絶対に自分が望んでいない事を言葉化してはいけない」という事です。

以前「それに引き換え俺なんて。コンチキショウ」と言う口癖(心の中の)を持っている人に「周囲の人が驚くような」スキルを教えようとしたんですよね。しかし、その人が開眼しそうになる度に、その人の目から光が無くなり、その人自らが成果を台無しにする行動をするんですよ。(一度目の前で本人が自分で作った仕事の成果が消されるのをみました。夢遊病みたいでしたね。これを見て本当に怖くなった)

「どうせ俺には無理と語った人は、本人が成功しないよ
 うに無意識がしっかりと監視している」

恐ろしい話です。たった一言「一生かかってもこうなりたい」と心の中で唱えるだけで実現されてしまうわけです。「どうせ俺には無理」とやったらどうなるか。考えるまでもないですよね。

私は人間の潜在能力は凄すぎて漫画を超えていると思っています。しかし殆どの人がその潜在力を使って「俺には無理」という命令を実行しているという事なんです。この潜在力は凄すぎまして、どんなチャンスも一瞬で消し去るくらいの知力を持っています。

「なんて・・・君は頭が良いんだ。
 僕がどんなに君にチャンスを与えても封じる。
 僕だって智慧比べには自信がある。
 しかし君はまるでチェスの王者の様に盤面を支配して
 私の策を破ってしまう。
 しかしどうしてなんだ。
 同じ自分なのにどうして自分に意地悪するんだ?」

「私は彼が望んだ『俺には無理』という願いをかなえる
 ために死力を尽くしている。彼は何度も何度も私にそ
 の願いを語ったんだ。これだけは君に邪魔をさせない」

こんな感じになってるんですよ。ギャグみたいでしょ? まだ「俺には無理」ならマシですよ。これが「俺だけ何時も恵まれない」という(本当は愚痴ですが)願いだと本当に不味いですよ。

「その願い受理した」

とやられたら(恐らく受理されています)最後です。

無意識は「本当の所は?」みたいな解釈機能が(脳機能として)無いのです。シンプルにダイレクトに願いを伝えないといけません。「本当は違うんだけど」見たいな部分は汲み取ってくれません。

何処かの偉い人が「信じる者は救われる」と言ったそうです。つまり、潜在能力の怖さを言った事なんですよ。

「愚痴を願いとして受理されていたとしたら、ほぼそ
 れが叶っている事に着眼すべき。本当の望みを唱え
 ても叶わないのは『今すぐ』を削って願わないから
 であると気が付いていない」

という単純な話であったわけです。

ではこの方法論の欠点は何でしょうか?

脳は能力をコピーする潜在力(ニューラルネットワーク)しかないので、お手本がないと無理なんです。つまり憧れる対象を探さないとダメって事です。しかし現存する人物や作品があれば可能。それで十分ですよね。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

素敵なご回答ありがとうございました!!
色々教えてもらえて勉強になりましたし、視野が広がったので、嫌な気分もすっかり払拭され前向きになれました
回答主さんはご回答を公開されているんですね
本になったら買って読みたいと思いました
今後のご活躍を祈念しております(o^^o)

お礼日時:2023/08/03 17:08

あなたは良かれと思ってやったのかもしれませんが、相手にしてみれば嫌な思い出を蒸し返された、ということでしょう。



以前は仲裁に入ったそうですが、結局その人がメンバーから外れてしまったということは、最後まできちんと仲裁できなかったともいえます。

あなたは仲裁したつもりだった、あなたは丁寧に教えたつもりだった、のかもしれませんが、独善に陥っていないかの確認はした方がいいでしょう。

また、イジメの原因なんだから、それを改善するためにアプリを使えという気遣いもありますが、以前にイジメにあったのだから、あえてアプリは使わないようにしてあげるというのも気遣いです。

どちらも気遣いかもしれませんが、どちらがより相手の地雷を踏まずに済むかといえば、あえてアプリは使わない気遣いでしょう。

「なんでアプリを使わないんだよ!」って怒る可能性は考えにくいですから。

気遣いの方向を間違えていると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
気遣いの方向を間違えてしまったんですね…
以前はイジメをする人が使い方を教えてくれないって怒っていたので、私は時間を沢山使って説明したのですが間違えたということですね
今後、その方と関わる時は気をつけようと思います

お礼日時:2023/07/31 18:13

> 日程調整で…そういった状況の時にどう行動されますでしょうか?


先ずは、気を悪くさせてしまった原因を聞くことです。
ただ、それを変えれば、他から不満が出てきます。
そんな凸凹を調整するのも、日程調整者の責務です。
ある程度のところで、みんなを納得させるしかありません。
そんな権限が与えられないならば、引き受けるべきではないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
凹凸を調整するのも責任なんですよね
勉強になりました
今後、身にとめて行動しようと思います

お礼日時:2023/07/31 18:01

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