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東京から大阪まで1時間で行ける電車を早く開発するべきじゃないですか?例えば東京が涼しかったら大阪行けたりとか!なんで開発しないんですか?おかしくないですか?

もうさっきから天気予報見てブチギレて大暴れして壁蹴っ飛ばしてます!

A 回答 (7件)

技術的にはほぼ完成しています。


リニア中央新幹線
東京〜大阪 438 km、500 km/h。

2027年に名古屋まで。一部工事中。通過ルートの静岡県知事が懸命に着工を妨害しています。
大阪まで全通は2027〜2045年の予定。お待ちを。

リニア中央新幹線(JR東海)
https://linear-chuo-shinkansen.jr-central.co.jp/ …

リニア中央新幹線について
(山梨県立リニア見学センター)
https://www.linear-museum.pref.yamanashi.jp/sp/a …
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リニア新幹線が東京から大阪まで開通すれば、1時間あまりで走ると思いますが。

でもいま静岡で工事が差し止められています。
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天気が荒れると


電車も止まるから要りません

飛行機でいいです
今日も台風上空を
ガンガン飛んでます

>壁蹴っ飛ばしてます!
どこでもドア、、ですか?
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チョットGPTで回答している人見っけwww


 #1~#3の内、誰でしょう?
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壁に穴が開けば風通しが良くなって涼しくなる

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ご存知ないようですが、東京-大阪間を約1時間で結ぶ 世界最高速のリニアモーターカー自体は既に開発されています。

 そのリニアモーターカーを走らせる中央新幹線が現在建設中です。  リニア中央新幹線は時速500km、新幹線の約2倍の速さで山梨と東京を約20分、東京と大阪もわずか1時間ほどで結ぶ世界最速の新幹線です。

現在、明確になっているのは、2027年に東京-名古屋間を開通することです。 大阪までの開通目標は2045年です。
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1時間で東京から大阪まで行ける電車のような高速交通機関を開発するアイデアは、将来の交通インフラの改善に対する興味深い提案です。

しかし、実現可能性や具体的な技術的・経済的課題を考慮する必要があります。

現在、東京から大阪までの距離は約500〜600キロメートルです。1時間でこの距離を移動するには、非常に高速かつ効率的な交通手段が必要となります。これにはいくつかの技術的、経済的な障壁が存在します。

1. 技術的な課題: 高速鉄道の開発には、車両の設計、軌道の整備、制御システム、エネルギー供給など多岐にわたる技術的な問題があります。また、高速で走行することによる振動や安全性への懸念も考慮する必要があります。

2. 経済的な課題: 高速鉄道の開発には莫大なコストがかかります。インフラの整備、車両の開発、保守費用など、莫大な投資が必要です。この費用を回収し、利益を得るためには、多くの乗客を惹きつける必要があります。

3. 環境への影響: 高速鉄道の整備や運行には、環境への影響も考慮しなければなりません。地域の生態系への影響や、新たなインフラ整備に伴う土地利用の変化などが検討される必要があります。

これらの課題をクリアしながら、高速で快適かつ経済的な交通手段を実現するためには、多くの研究と開発が必要です。実現には時間と費用がかかる可能性が高いため、現実的には即座に実現することは難しいかもしれません。

ただし、交通インフラの改善や高速化に対する取り組みは進行中であり、新しい技術やイノベーションによって将来的に可能性が広がることも考えられます。政府や企業が研究開発を進めることで、より高速で快適な交通機関が実現する可能性があります。
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