初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

反スパイ法を作って平気な中国は、中国が1番、世界中でスパイ工作諜報プロパガンダ監視したり、理不尽に外国人を拘束してませんか?何故一方的に知るのか?

A 回答 (4件)

「毛沢東の私生活」という本を発表し


その愛人まみれの私生活を暴露した
毛沢東の主治医であった
「李志綏」氏は

毛についてもう一冊伝記を書くと発表したあと
2週間後に息子の家のバスルームで
心臓発作が原因で死亡。




反スパイ法を作って平気な中国は、中国が1番、
世界中でスパイ工作諜報プロパガンダ監視したり、
理不尽に外国人を拘束してませんか?何故一方的に知るのか?
 ↑
相互主義、ということで
日本もやりかえせば良いのです。

遺憾、遺憾だけではいかんでしょう。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。相互主義を実行する真の自民党政治家と実行機関の整備が必要です。

お礼日時:2023/08/03 15:46

違います。


合法化して国民に強要しています。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。やっぱり独裁国家ですね!

お礼日時:2023/08/02 22:18

中国は世界中にスパイ網を張りめぐらし、不法に情報を得る。



そして他国も同じくやってるとの思いから、相手国には厳しく自国に甘い"我田引水"、あるいは"怜悧狡猾"な中国ならではのやり方だろう。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。媚中の日本経済界は、祖国防衛意識なく、金で猛者グループですね!

お礼日時:2023/08/02 22:20

もともと中国は、3権を政府(中国共産党)が握っており、


反政府行動発言者は、中国人や外国人を問わずに、
理由も告げられずに突然逮捕拘留される国です。
こんな国が、新たな「反スパイ法」を作っても、
なんの意味も無いと思います。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。祖国防衛意識ない日本経済界は、びびってないか?

お礼日時:2023/08/02 19:35

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