AT車のレンジを1か2に変えるタイミングを教えてください

仮免で路上教習を受けています。
先日、勾配の急な下り坂と思われる道を通りましたが、その際特にレンジを1や2に変えることはしませんでした。50〜100mくらいの坂で、すぐに通過すると思ったからです。
ただ、距離に関係なく、急な下り坂はAレンジを変えるべきだったでしょうか？
隣の教官からは特に何も言いませんでした。
坂を過ぎたあたりで、今の判断は良かったのか聞きたかったのですが、すぐに怒鳴る人なので嫌な気分になるのが予想できたので聞けませんでした。

ドライバーの皆さんは、どのような坂になったらレンジを切り替えてますか？

No.17 回答者： omae-ahoka 回答日時： 2023/08/10 13:14

変えないかな。

車にもよるかな。
コンピューターによって、選んでくれる車もあるからね。

教習やね。
やはり、基本通り下り坂は、変速を落としてエンジンブレーキをかけるようにしなければね。変な言い方ですけど、【やってるふり】でもいいからした方がいいかな。

No.16 回答者： prop_and_jet 回答日時： 2023/08/09 23:59

路上コース地図上で、Dから手動でシフトチェンジする必要のある箇所はあるかと教習所で聞けば良いのです。

コース内には無いと言われたら、その通りして下さい。



＞距離に関係なく、急な下り坂は

いや、距離が関係あるのですよ。
寧ろどんな急激坂でも、サービスブレーキ（フットブレーキの事）が熱くならないならシフトダウンの必要性は全く無いのですよ。


長い長い下り坂を、Dレンジではフットブレーキを踏み続けてなければ速度維持（速度制御）出来ない様な場合には、必要だと言う事です。



＞ドライバーの皆さんは、どのような坂になった らレンジを切り替えてますか?

（https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13457861.html）の No.12 と No.22

No.15 回答者： oshienejp 回答日時： 2023/08/08 08:59

教習では長い山坂道は無いので

的確なフットブレーキで事足りる

坂実戦では
下りアクセルオフで加速し速度超過になる
意図しないギアチェンジが煩わしい
右足がだるいからブレーキ踏みたくない＞平地でも
キックダウン）急加速後＞平地でも
　スピードコントロールを維持したい
　連続追い越しなどで再加速したい
ようなら一段づつ落とす

No.14 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/08/06 00:54

坂の頂上で、１レンジにして、補助でブレーキを使いますね。

下りきったら、Ｄレンジに戻して、スタート。

No.13 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2023/08/04 21:57

エンジンブレーキ掛ける時かな(・_・?)

No.12 回答者： baithasar 回答日時： 2023/08/04 01:41

結論から言うと　教官がなんも言わなかったのなら　別にそれでよかったということです

身も蓋もない言い方ですけども　要は教習ですから現在　勉強中なわけで
この場合にのみ　教官が絶対正義ですので　言うとおりにしとけばいいと思います


ただ　これで独り立ちしたときの判断はどうか？　と問われる時期がいずれはきますけども
それは運転に慣れてくれば自然と常識的な操作ができているはずです

ありていに言えば2ndギアに落とすにしても　速度が60kmとかの時にはしませんし　できませんし
やったところで急激なエンブレがかかって　あまりよろしくありません


そこそこ速度を落として　せめて20kmくらいにまで落としてから　おもむろに2ndに入れる
あとはギア任せで　ゆったり降りる　どうかしたら2ndならアクセルを追加で踏む場合もある
それは場合に場合により　さまざまです

No.11 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/08/03 18:29

Dのままです

No.10 回答者： turbotjcn 回答日時： 2023/08/03 17:28

個人的には2レンジに落としますね。

ブレーキだけで速度調整するのは面倒なので。スピードの出にくい「2」にします。

ただ基本的な考え方は他の回答者と一緒で、質問にあるような坂ならＤレンジのままでも別に問題ないと思いますよ。

No.9 回答者： fxq11011 回答日時： 2023/08/03 10:37

シフトダウンするべき・・・という根拠は、長い下り坂なんかで、フットブレーキ使い続けると、パッドは摩擦熱で過熱状態になり樹脂成分が溶けて、ブレーキか効かなくなる（フェード現象）。

またはブレーキ液が沸騰して、エアかみと同じ状態になる。
この状態になるのを防ぐためにエンジンブレーキを使用します。
それ以外では、使用すべき、とまでは言われません。
貨物満載のトラックで箱根の下りをふフットブレーキのみで・・を実験で再現していました、デㇲクの鉄板が赤熱状態。
個人的には、停止するとき以外はフットブレーキ使用しない、そんな感覚で乗り回しています、パッドの交換８万Km程度から１４万Kmあたりまで伸びたかな？。
また車によってはタイヤ側からの力でエンジンを回している（エンジンブレーキ使用時）は一定の範囲ですが燃料をカットしています。
取り扱い説明では、積極的なエンジンブレーキ使用を勧めていますが、エンジンが過回転にならないないようには要注意とされています。
したがってタイミングはその時の速度でシフトダウンしても過回転にならない、が最低の条件です。
当然そのタイミングでのシフトダウンはエンジンブレーキの効果が最大になります、習熟者はそれほどの効果は必要ない場合でも積極的に使うだけです。
下り坂だから使わなくてはならないというものではありません。
信号待ち停止でも余裕があれば使います（使おうと思えば使えます）。

No.8 回答者： phj 回答日時： 2023/08/03 10:12

分かりやすくいうと「制限速度を維持するのに、フットブレーキを何分も踏み続ける状態」になるときがギアチェンジするタイミングです。

100ｍぐらいの坂なら普通は不要ですが、雨や雪が降っているならエンジンブレーキを併用したほうが車の挙動が安定します。