プロが教えるわが家の防犯対策術!

床屋の回転看板が赤青白の三色になっているのは、昔ヨーロッパでは四体液説があり剃刀を扱う理髪師が瀉血(血を抜いて体の毒素も体外に出す治療法)も行っていたからであり、赤が血液、白が包帯を意味したというのは本当ですか?

ちなみになぜ床屋だけ回転式の看板になったのですか?

A 回答 (3件)

そのほうが目立つから

    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど!!

お礼日時:2023/08/09 10:19

この真偽を追いかけても発祥は解らないでしょう。


学術論文であっても文献として残ってるのは近世になってからですから。

血液や、動脈・静脈がある事が解ったのは、床屋の回転看板(サインポール)が登場したよりも、ズット後の時代なので、そういう説はナンチャッテ説なんですよ。

時代が余りにも違い過ぎる。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

四体液説は紀元前5世紀ごろからの考え方なので、当時から体液の一種を抜くことで毒を抜くという考え方はあったのではないですか?

お礼日時:2023/08/08 19:26

調べてから「質問になるな」と思って質問した様にしか 感じない・・




床屋の回転看板 理由

コピー
‘床屋の回転看板 理由’ を検索しています

‘床屋の回転看板 理由’ を検索しています

回答を生成しています…

回答を生成しています…

床屋の回転看板についてですね。床屋の回転看板は、青・赤・白の三色が回転するサインポールと呼ばれるもので、世界共通で使用されているそうです1。この三色の縞模様には、青が静脈、赤が動脈、白が包帯を表しているという説があります12。また、中世ヨーロッパで行われていた治療法「瀉血」が由来だと言われています。当時の医療では、身体の悪い部分には悪い血が集まるとされていて、患者の悪い部分を切開して血を抜くという治療が一般的に行われていました。この治療時に、切開して出血した血を受け皿に入れるために棒を患者に握らせて、血は棒を伝って受け皿に入るようにしていました。この棒の事を「barber’s pole」と呼び、この棒の衛生管理上赤く染めていて、その棒に干していた包帯が螺旋状に巻き付いたのが由来とされています132。

詳細情報:
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!