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発達障害の生きづらさっていうのは、そういう生きづらい特徴ばかり持っていたらそれは生きづらい人になりますか?
それとも、自覚がなくて健常者以上にハッピーな性格だったら、それは生きづらい人とは真反対になりますか?

A 回答 (3件)

発達障害とか関係なく、ポジティブ思考の人は生きやすいし、ネガティブ思考の人は生きづらいんじゃないかな…(⁠^⁠^⁠)?



ハッピーな性格で、明るく考えられるのは幸せなことだし、一緒にいる人もハッピーな気持ちになれるから、とってもステキなことだと思いますヨ(⁠*^⁠^⁠*)
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はい、ハッピーな性格なら、生きづらくなくなります。


発達障害の人は、凸凹が多く、できないところはどうしても怒られる頻度が高くなります。
そうなると、二次障害として、
うつだったり不安だったり生きづらさがでてくるのです。
それが問題視されています。
なので、今は子供の頃から発達障害かどうかを健診でチェックされます。
発達障害だとわかると、
なるべくいいところは褒めるという療育だったり、ペアレントトレーニングだったり、
周りの大人たちがその子にあった適切なコミュニケーションを学び、自己肯定感を下げないように接します。
それがまさにハッピーな性格に近づくかもですね。
その方が生きやすくなると思います。
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生きづらさ、生きやすさ。


幸せか?不幸か?
にも通じるものがある。
それは本人の考え方や感性に委ねられる問題だと思わない?
何で分かってもらえないのかな?何で他人と上手くやれないのかな?
と考えてる人より、気にしないで行動出来る人の方が楽よね。
序でに言うと、気にしてクヨクヨして鬱陶しい人より、バサっとした人の方が周りに笑顔を与えてる場合も多い。
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