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勝負から逃げたらダメだって思う時ありますか?

A 回答 (8件)

僕はもう思わないです。



そ何故なら思う時はすでに勝負期を逃しています。遅いのです、

少し手前ですね、そこでギアをあげて勝負しないといけません。

だから逃げたらダメと思う事はありません

もちろん勝負なので負ける事はありますが、勝率がありますからね

躊躇するものの勝率は高くはなりません

勝負から逃げるということは、人生の目標を完遂出来ぬということ。

勝負に逃げるくらいなら死んだ方がましだということです。


なお、当然ながらなんでもかんでも勝負する訳ではありません。

己の人生に影響のあるものでは自然とスイッチが入りギアが上がります。

ないものは勝負しませんから放置です
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何の勝負ですか?



例えば、喧嘩なら相手を見て勝てないと判断したら
負ける喧嘩はしないほうが利口な判断です。

資格試験などは自分が納得するまでチャレンジした
ほうがいいと思いますよ。
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勝負を仕掛けられた時点で相手が有利な時に言われているので、もし相手から「今から決闘だ」みたいな申し出があって勝負になりそうなら、私なら全力で逃げます。



自分が勝てる時だけ来る人って少なからずいるので、そういうずるい人とはまともに関わらない方が良いです。

なんの勝負か分からないのでなんとも言えませんが…。

我慢比べみたいな勝負だったら、将来的にメリットがなくストレスになるなら逃げるが勝ちです。
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勝負で逃げるというのはあり得ません。

負けないように日頃鍛錬しています。
どうでもいいような小さな勝負は無視です。エネルギーが無駄です。
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コメント失礼いたします。



逃げることが必要なこともある。
反対に勝負しなければならないこともあります。

逃げることに偏っていてはどうでしょうか。
どんな人生が待っているかは明白ですね。

だからこそ勝負は必要です。
勝ち負けではなく、
勝ちを得るために全力で臨んだという体験です。
これが人生において大きな影響をもたらします。

価値基準となります。
逃げの一手を多用しすぎると、
それがあたりまえになります。
そして
言い訳や妥協にまみれた人生が待っています。

わたくしも逃げの人生を長きに渡って送ってきました。
まさに上記に書いた人生でした。

仕事をやめるときには、
まさに勝負する気概でした。
この経験は、
わたくしに手に入らない宝石のような価値を与えました。

逃げることがだめなのではなく、
逃げ続けてはいけないということです。
可能であれば、
どんなことにもアクションして見る
姿勢をおすすめいたします。
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人生に


何度か
あると
思う。
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そうだな!

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あるよ。

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