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イベントの安全管理は、主催者の責任です。
タレントと観客がトラブルにならないように、フェンスは二重にすることが主催者の義務なのでは?
事故が起こらないように、警備を厳重にすることも主催者の義務なのでは?
安倍取首相の事件でも警備が不十分でした。
この度の、タレントとのトラブルでもタレントに観客の手が届かないようにフェンスを二重にすれば防げました。
どう観ても、主催者の責任では?

質問者からの補足コメント

  • 私は主催者の何らかの意図を感じます。
    1つは、タレントと観客の同様なトラブルは、過去にも度々起こっていたということです。
    1つは、観客が手の届くところに台みたいなものを設置していたということ。そして、台に乗ったタレントが後ろに下がることができない状況を作っていたこと。
    1つは、主催者は管理責任を顧みることなく、観客の痴漢行為を前面に出して裁判までの対応の早さ。
    1つは、マスコミやメディアが主催者の管理責任を追及しないという、忖度。
    1つは、著名なタレントによる一方的な偏向報道。
    などから、主催者のマスコミやメディアへの根回しで、自分達の過失逃れとも考えます。
    または、私は大衆の言論の自由を封じるための工作かもしれないと考えます。

      補足日時:2023/08/19 03:55
  • 私は、日本の警察がどこの味方なのかに注目したいと思います。
    例えば、加害者の責任が10だとすると、主催者の管理責任も10です。
    日本の警察は、マスコミとメディアの偏向報道に同調するのか?
    日本の警察が警備には責任がないとするのならば、安倍元首相の事件でも警察の警備は必要なかったとなります。
    即ち、警察は国民を守る必要もない組織となります。
    日本の安全管理の主体である、日本の警察の警備に対する考え方が問われています。

      補足日時:2023/08/19 14:56
  • この問題は、レッドカーペットでも理解できるように、タレントと観客の接触では、主催者による警備が必要になります。
    痴漢として考えるから、本質が観えないのです。
    タレントへの暴行として考えると、主催者の警備が必要な問題として捉えることができます。

      補足日時:2023/08/19 22:02
  • 主催者は過去の事故や、今の男女平等や服装の自由から、タレントと観客による接触による何らかのトラブルが発生することは、10000%予測できました。

    明らかな、主催者のイベントにたいする管理責任の判断ミスです。
    イベントの主催者は、タレントと観客のトラブルが起こらない対策をしなければなりません。
    これは、タレントと観客の安全を守るという意味があります。
    まず、イベントの目的に合ったタレントを起用していたかどうか、タレントと観客が接触する時に、握手が安全にできるような対策や警備を行っていたかどうか。などです。
    いずれにしても、主催者は管理責任から逃れることは、できません。
    まずは、主催者はタレントと観客への謝罪をしなければなりません。
    これから、同じような問題を起こす主催者には、営業停止の可能性も考えられます。

      補足日時:2023/08/21 12:09

A 回答 (7件)

少し言い足りないので言わせて下さい。



イベント会場内および周辺は、主催者側に管理責任が有ります。
…それは間違いありません。

予見される事故や事件が発生した場合は管理責任を問われます。
…だから主催者は防止策をとらなければならないのです。

世間ではタレントの格好が云々されてますが、
イベント会場内であれば多少の公序良俗は問題視される事も少く、公共の場とは区別されてます。

問題点は二つ、
①タレントの格好は自由表現の範疇であり、法的な犯罪でなければ議論の対象になりません。
②煽るのは商売なのでタレント側の自己責任です。
公共の場でなら下着様の格好で一般市民を煽れば軽犯罪に当たります。

その2点を世間は混同してるので、いくら論争しても話の接点が一致せず食い違ったままになります。

本当の問題点は、
イベント会場での管理責任だという事を、全ての関係者は理解する必要が有るのです。
…その理解が無ければ問題は何も解決しないでしょうね。

本来であれば、
タレントと観客の接触が予見される場面や、
密集状態から将棋倒し等の危険が予見される場合など、
事件事故防止の厳重な警備体制が求められます。
その予防体制が一切見受けられない事が最大の問題点なのだという事を、当初から指摘させてもらってます。

その最大の問題点が動画にはハッキリ映っていますので、関係者だけでなく一般の皆さんにも事細かく検証してもらいたいと思ってます。

個人的な検証結果からは、
全てが意図的に仕組まれた企画の下で行われた事であり、最終的には「当事者間の和解」という形で事を収めるだろうと予測してます。

その最終的な公表によって、
件の「話題喚起」が目的だった宣伝企画は大成功に終わる。
…というのが当方の読みとなってます。
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この回答へのお礼

回答さんは、優しいのですね。
全てが意図的に仕組まれた企画ならば、タレントと観客の安全は確保されます。
動画を観ても理解できるように、予測できたタレントと観客の接触において、警備員を配置するとか、一度に観客が集まらないような対策をとるどころか、不自然な脚立が台のような物を置いて、タレントが逃げられないようにしています。
これは、主催者の重大な過失だと思います。
下手をすると、タレントが落下して怪我をする可能性もありました。
更に、主催者が責任逃れとも思われる、告訴をしました。
こんな主催者の開催する、危険なイベントに観客も行かないし、タレントも参加することに不安を感じるでしょう。
動画で安全対策がなされていなかったことは、明らかなのですから、大阪府は、イベントの主催者の営業を停止する必要まで出てきました。
日本国民の命を守るのは警察の責任ですので、警察は主催者に対して厳しい態度で望んでほしいと思います。

お礼日時:2023/08/22 11:24

長々と持論を述べられており、中学生の作文としてはまあまあの出来だと思うんですけど、結論から言うとフェンスが二重でも物理的に突破する

ことは可能なので、あまり意味はないと思いました
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この回答へのお礼

加害者はフェンスを超えていません、観客は手を出しているだけなので、主催者の管理には違反していません。
加害者がフェンスを超えるとかいうのは、妄想です。

タレントも主催者が用意した、台に乗って身動きが取れていないけれども、主催者の管理には違反していません。

主催者は過去の多数の事例から、タレントと観客の接触は予測がつきました。
AKBの握手会でも、問題になりました。
それにもかかわらず、フェンスからタレントに手が届き、タレントが逃げられない、台を置いています。不自然です。

日本の企業は外国と比べて、要人警護、スシローペロペロ事件、ジャニーズ事務所のコンプライアンス問題、などなどどれもこれも、被害者と加害者の責任で終わらせようとしています。
性善説に基づく経営なのです。
このままでは、日本企業は、世界では経営できなくなります。

お礼日時:2023/08/19 17:31

意図はわかりました。

補足いただきありがとうございます。
実情に合わせて、必要な安全管理の体制を取るのが良いのではないかと思います。
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違う違う。


そもそも、何のイベントの出来事の話なのかを訊いています。
この質問、不親切極まりないと思いませんか?
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この回答へのお礼

特定な企業に限定してしまうと、真実が観えなくなります。
被害者と加害者だけの問題となります。

日本の利益を追求する企業のコンプライアンスに対する責任を、問いています。

お礼日時:2023/08/19 15:57

そもそも何の話ですか?

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この回答へのお礼

お金儲けの為にイベントを主催した、主催者の管理責任です。
製品を販売する場合にも、法律にも製造者の責任があります。
だから、企業はリコールをします。
日本企業は、コンプライアンスに対する認識の欠如が甚だしい。
利益を追求する企業には、イベントで起こるトラブルには責任があるので、被害者には補償する必要があるということです。

お礼日時:2023/08/19 15:45

最低限のトラブル防止策は主催者側の責任。



問題となった動画ではトラブル防止の警備は全く行われてない。
それどころかタレント自身が意図的と思える行動で観客を煽っている。

全ては動画配信が目的の悪質な演出だったのではないかとさえ思える。
(つまり、観客も雇われたサクラであった疑いも残るという事。)

主催者側は演出内容の全てを知っていて、事故は起きないと確信していたから警備しなかったのだとしたら、
全ては仕組まれたストーリーとして納得できる。

タレントは訴える事もしない可能性が強い。
…何故なら、
主催者側が警備しなかった理由を問われるほうが、大きな損失になる筈だから。

あの騒動の全てが動画配信による宣伝目的の意図的な演出だったとしたら、大騒ぎ企画は大成功に終わったのであり訴える理由は何処にも無い事になる。
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なかなか難しい判断です。


では、フェンスが二重なら、警備を厳重にしたら確実に防げたのか。
を正確に回答できる人はいないと思います。

もちろん管理責任は主催者側にありますが、
現状の考えうる現実可能な対策をした、その上で起こった事案については、当時の責任者の過失がどうなるのかは、慎重に判断する必要があります。

後出しで、言うことなら誰でもできますが、
その人たちは、事件などトラブルが起こらなかったイベントでも同じように指摘できるでしょうか。これは、なかなか難しいと思います。

事件やトラブルが発生して被害者が出たからダメだ。ではないですし、警備が不十分だったから事件やトラブルが発生したわけではないからです。

そんなこと言ったら、長距離スナイパーで打たれたら、手榴弾投げられたら、車で突っ込まれたら、大勢でステージを占領されたら、、、、極端かも知れませんが、それでも責任を問われるのなら、各イベントはもちろん、スーパーで買い物も外食もできません。誰が触って何を混入したかもわかりませんし、問題事をしようとする輩は何をしてもやりますので。

世間は、問題が起こってからでないとなかなか動けません。
もちろん過去の情報から考えうる対策はできますが、現実にできるかどうかは、予算や物販、スケジュールなどいろんな理由でできないこともあります。
なので、実際に起こったことを誰の責任にするかは、個々の事案を精査しないと難しい判断かと思います。
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