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でも、引き返す判断をするのって難しいですね。

A 回答 (4件)

命の危機を感じる時、一端引き揚げる事は登山の場合も通じます。

私も突然の豪雨・高山病になりかけた時早めに避難・下山した事があります。登山時の決断は自分ないし少人数ゆえ簡単です。しかしながら、戦時中、大きな組織の責任者としては上層部の圧力を感じながらも勇気ある決断だったと思います。当時、中々出来ない事です。
話は現代の戦争にも通じます。領土奪還を目指しているウクライナ軍は命を大事にしている様です。気の毒な事に悪玉プーチンにとっては単なる肉弾、捨て駒しか思われていないロシア軍は前進しか頭にない。ウクライナ軍はロシア軍との消耗戦で人的被害が大きく出そうな時は一端引き、改めて進軍、大事な事ですネ。命を大事にしながら領土奪還を願っています。
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> 引き返す判断をするのって難しいですね。



No.1の回答と同じです。 判断自体は簡単です。 難問ではないし、検討すべきことが多そうに思えたとしても、実際に検討に使えるようなハッキリしたデータも、可能性に関わる資料などもないです。
同行している方の影響を受けやすいとはいえますが、引き返す、止まる、進路コースを変更する、先に進んでしまうくらいしか、ないです。
経験と勘と感性の問題です。
どう選ぼうと、選んだことに変わりはなく、逡巡してもときが移ろうだけでろくな結果にならないので、自分の感性・勘・経験知を上げることと、普段から体力、技術を上げるだけでしょう。
特に、天候・気象状況に注意し、先のコース状況を予想するだけの経験や勘・感性が大事です。
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はい、どうしても登山していると欲が出ますからね。


「あともうちょっとだけ」とか「引き返すより進む方が見通しのいいところに出るかも」とか、「せっかく来たんだから」といった気持ちでなかなか引き返す判断ができないからこそ、遭難につながる例も後を絶たないのだとおもいます。

私も山歩きしますが、行けるかないけないかなと迷って、結局引き返したこと2度あります。そのうち1度は頂上が見えつつあったのですが、そこで引き返したのち頂上が雷雨になったことを知り、引き返さなければ大変だったなと実感しました。
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判断は簡単ですよ


何故難しいの?
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