あなたの「必」の書き順を教えてください

誰とでも仲良くする必要ありますか?

A 回答 (107件中1~10件)

牧師さん達は浮浪者やヤクザ、嫌われ者、病気の人とも仲良しになります。

自分に見返りがないから付き合わないが普通の人です。自分に合ったいい人と仲良くなればいいです。手に負えない人とは適度な距離を置くと誰とも揉めない平和な毎日が送れるのでは?
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幼稚園児が幼稚園で「みんな仲良くしましょう」と言われているのではないのですから、そんな必要はありません。

そもそも、人との付き合いはステージごとに変化しているのが現実です。小学校の友人が中学では付き合いが薄れていくのと同じです。同じ会社でも全員と親しくしているわけではありません。ただし、社交辞令的に付き合うというのは必要かもしれません。
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全くありません。


家族が仲良ければいいです。
外の人間とは適度な距離感で付き合えばいいです。
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だれとでも仲良く、仲良く、---してはいけない。


だれとでも握手しては、いけない。
誰にでもだきついてはいけない。
貴方には目的があるので、その目的を実現するために、ものごとを考えていると、だれとでも仲良くしたいと思うようになるが、その考え方が腐っている。
そういう考え方は、誰かが作った、あるいは自分が作ったマニュアルのように、初めから結論が用意されていて、その結論の実現のためには何をすればよいかという、あみだくじを選んでいるような結果になる。
二者択一とか五者択一とか、イエスかノーかとか、こういうものは初めkら結論が決められているわけ。
考えたことを説明をするときには結論から書き始めるが、その前には長い苦しい経験と思考がある。悩み苦しむ時、その時こそが勉強する機会、動機になる。に
この時だれとでも仲良くしていると、楽なことや楽しいことを追い求めることしかできなくなる。
考えることは果てしない人の本質で、それをやめた時に個人が絶滅する。
しかし、今はまだ自分で考えることが許されている状態にある様子なのだから、この時に自分の考えることをやめているとそのうちに気が付かないままで殺人者になることさえも多くある。
だれとでも仲良くしていると、今、現在も、誰かをを信じてその人と一緒になって、だれかを犠牲にして攻撃していることになっているはずでんなあああ。
孤立して、あるいはみんなとなかよくなって、どっちにしても、見て見ぬ振りをしているわけだが、それはつまり自分にもいつでも危険がある事は当然、自分が一番危ないと言う事。
経験を重ねて、しかし、その経験がなんだったのかがわかるときは数年後かか数十年後。死んでも気が付かないことの方が多いーーーー。
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置かれている状況にもよりますが、周りに敵を作らない方が上手くいくことが多いと思いますよ!


ただ、生理的に無理な人もいると思いますので一概には何とも言えないですかな。
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今の時代、仲良くする人も慎重になる方が良いと思う!1番面倒なのが、人間関係だと思います。

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誰とでも仲良くする必要はありません。



一緒にいて疲れる人と上辺だけの付き合いをしても、自分が消耗していきます。
そういう人とは相手に気付かれないように少しずつ距離を置いていきましょう。
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仲良くする必要はないですが、仲悪くする必要もないと思います。

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私は必要ないと思います。



でも相手に不快感を与えたり露骨に無視することとはもちろん違いますよ。馬が合うあわないは誰にでもあると思います。マナーは守りながら接してると、案外合わないと思ってた人の良いところが見えてきて仲良くなることもあるかもしれませんね。

人と接する距離感って動くものですよね。そこで適正な距離感を測りながら・・・を心がけています。親しき中にも礼儀ありで。

自分のことで精いっぱいなので、せめて人に不快な態度はとりたくないですね。誤解につながり、自分に返ってきてしまうこともあるから。仲良くなる人って自然に仲良くなるんじゃないかな?
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そんなわけない。


人間関係以外も嫌なことは一切しなくていい
「べき」や「ねばならない」は本当は一切ない
仕事さえも。

と自分に許すことで中庸になれる。
公平、中立と中庸は違う
すると大好きな人も大嫌いな人もできない。
それが中庸
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