アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昭和20年から昭和40年 など 昭和時代は 大きな病気に罹ったらどう対処していたのでしょうか?

A 回答 (7件)

戦後間もないので医者・看護師ともに戦時下に急造した(医大学生に免許与えた)医師が多くいました。

(当然歯科医師も不足していました。)校医により予防接種も1本の注射器で3~4人打たれた時代です。大病院も軍関係が共済病院や国立病院等に衣替えし当時の医療技術で手術等が行われています。
    • good
    • 1

ごく普通に その時の最高の技術で治療しています。


胃カメラも鉛筆ほどの太さのチューブをいに押し込んで今ました。
    • good
    • 1

戦後すぐは医者の往診で自宅療養でした。

水枕とかは各家庭にありました。
30年ごろになると入院できる公立医療機関もできたので入院療養ですね。
    • good
    • 1

国民皆保険が30年代後半だからねぇ。


お金持ちは医者にかかるけど、貧乏人は・・・・
他国みたいなイメージじゃないでしょうか。
    • good
    • 0

最近読んだ「医学の歴史」という本がとても面白かったのでおすすめします。


紀元前の開頭手術からヒポクラテス、現代までの医学の発展がまとまっています。図版たっぷりで、中学生でも楽しめる本です。
https://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E3%8 …
8,500円もするので、まずは図書館でどうぞ。
    • good
    • 1

当たり前ですが、当時の医療水準での治療です。

    • good
    • 1

そりゃ、当時でも医療はありましたし、


病院や町医者もあったでしょうから、
大きな病気に罹ったら病院に行って医者に診てもらったでしょうね。
その上で、何か処置してもらったり薬を出して貰ったでしょう。
医療レベルはいまより勿論低いでしょうけど、
患者からしたら現在とやることはあまり変わらないのではないでしょうかね。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A