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ダイハツってトヨタの完全子会社になる前でも殆ど軽自動車しかなくないですか?なぜダイハツって100%傘下になる前もセダンやクーペみたいな大きい車作ってくれないんですか?

A 回答 (5件)

施設もノウハウも無いから


例えばスズキだって「あ〜軽自動車のメーカーね」って印象
3ナンバーのクルマも作ってました(サッパリ売れなかった)けど、どこまで行っても軽自動車メーカーの印象しかありません
ダイハツがヴェルファイアみたいなの作っても売れないからですよ
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1960年代にはコンパーノベルリーナやスパイダーなど名車を製造販売していました。


モータースポーツでは、ヨタハチやホンダS8と絡む名車でした。
70年代にはシャレードが有名で、信頼性が高くラリーで活躍しました。
80年代ではストーリアなど小型車を有名です。
大排気量も作られたが、販売網が弱くて撤退しました。
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セダンやクーペじゃないけど、2.8Lエンジン搭載車もありました。

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他の回答にもある通り、1977年 - 2013年の間販売されていたダイハツの1000㏄のセダン「シャレード」は、日本市場でも一定の人気を得ていましたが、中国やチリでは爆発的に売れた時期がありました。



北京市にタクシーが登場したのは、1980年代末ですが、1990年代に入ると、北京のタクシーは台数が増え、「庶民化」「低価格化」の方向に進み始めました。 当時ダイハツは天津一汽夏利汽車と合弁でシャレードを生産していましたが、フォルクスワーゲンのジェッタなどと共に北京のタクシーに採用されました。 その中でもシャレードの人気は高く、2006年くらいまで、北京のタクシーは全てシャレードじゃないかと思われるほどの高い占有率を誇っていましたが、その後、韓国の現代などに市場を奪われ、シャレードは姿を消してしまいました。 

また、1990年前後、チリ向けにシャレードが輸出されていましたが、なぜか現地で大人気を博し、一時は市場占有率が2割を超えて、サンチャゴの街中で走っている車の大半がシャレードじゃないかと錯覚するような時期がありました。 

しかし、トヨタの子会社になってからは、トヨタグループ全体の車種戦略により、全て軽自動車のみを生産するようになってしまいました。 因みに現在販売されている3ナンバーのセダンであるアルティスはトヨタカムリのOEMです。
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3気筒1000ccでディーゼルターボもあったシャレードや、軽のアトレーを少しだけ大きくして7人乗りを実現したアトレー7(CMは巨人の星の一徹、飛雄馬・明子親子と高橋由伸の夢の共演www)もあったぞ。



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