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自分は特別な存在じゃないんだ、と感じた瞬間を覚えてますか?
覚えてたらそれは何歳頃ですか?

A 回答 (7件)

いいことやね


それが一番いい
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小学校は「自分は他の人とは違う」という強烈な自負心をもっていましたね。



自分が特別な存在じゃないと気がついたのは中学生の頃だと思うのですが、どういうきっかけだったのは、忘れています。
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23の時。

結婚祝いに大好きな伯母さんからパールのネックレスを貰ってとても嬉しくて有り難うと言ったら、姪っ子が八人も居るからまとめて買っていたの。従姉妹同士お揃いになるように。と言われて、皆もかい。とガックリしました。その後身内の葬式に従姉妹同士お揃いのネックレスででています。
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物心ついたときから凡人だと思ってました。

自分は特別ではないけど、しかし自分にとって特別な方を見つけたのは21歳のときです。
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イエール大学の教授で学者の成田悠輔氏が仰いましたが、この世に生を受けた人の多くが、およそ大したことのない人生を過ごされ、なんの特別感もなく、大した結果も出せぬまま死を迎える人が多く、成功する人はごく一部でしかないと言われていました。


卒業して就職して、ローンを抱えて返したころに定年を迎えて、年金暮らし・・が日本人の90%だとか。
私は常に特別でないと考えて生きてきて、目標を持った時から人とは違うと感じました。
今40代で少し遅かったですが、35歳くらいから徐々に目標に向かって意識が変わりました。
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特別な存在なんて思ったことないです


子供の頃から自己評価低かった
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13歳です。


小学校で勉強ができて私立に入学。
入学したらみんな出来がよかったです。
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