dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

大谷翔平は肘の治療が終わったら、再び記録量産、MVP、投打で記録争い首位を独走、みたいな2022年、2023年(~夏頃まで)な活躍を再び見せてくれるのでしょうか?それとも他のメジャーリーガーの活躍に埋もれてしまうのでしょうか(大谷ブームの終焉)?

「Zip」で大谷翔平の活躍を伝えるコーナー「毎日が翔TIME」というをやらなくなりましたが、再びやると思いますか?それとも今後もうやらないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 夏前まではプロ野球選手と言えば「大谷翔平」という感じ(大谷翔平独り勝ちみたいな)でしたが、今後はそうではなくなる可能性があると。
    ありがとうございます!

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/09/06 18:23

A 回答 (5件)

本当に手術するのか、あるいは温存療法で済むのか…


いずれにしても来年以降、今までの様な「先発ローテ投手+ほぼ全試合DHスタメン」と言った二刀流は難しくなると思います。

最悪、投手か打者一本になる可能性もあるでしょうし、なんとか二刀流を継続できたとしても今までの様な使い方はしなくなるでしょう。

今までは球団も本人の意向を最大限に尊重してきましたが、さすがに来年以降はそうもいかない。
つまり本人がいくら望んでも、球団がブレーキをかけると思います。

投手としても一流、打者としても一流ではあるのは確かですが、全米が大騒ぎしているのはその両方でトップクラスの成績を残しているから。

片方だけでトップの成績を残したとしても今の様なフィーバーぶりは無くなると思いますよ。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

いやぁしかし、イチローは偉大だなと再認識する

    • good
    • 0

先のことは判りかねますが


なんせ二度目ですからね
個人的にはあまり過大な期待は
出来ないものと思っています。
    • good
    • 1

もう今年がピークじゃないかな


ホームラン王取っちゃったら、モチベも下がるだろうし
身体能力的にもあとは低下するしかない
球速は落ち、パワーも減る、足は遅くなる、体力も減少する、故障しやすくなる
一度起こした怪我は再発する傾向にある
旬は過ぎたと見て良いと思います
    • good
    • 1

そんなの分かるわけないから(笑)

    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!