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エンフィンドリッヒ(細かいことまで気にすること)な親に育てられた方へ。

みなさんが子どもの頃、親の好みでさせられたことを教えてください。
「よく○○させられたなぁ または ○○にあったなぁ。」などでもなんでも構いません。

みなさんの参考にさせていただればと思っています。






私の血縁関係者の中では、昔はエンフィンドリッヒでしたが、現在はありません。特に昔は祖父母に多かったです。


祖父母の好みは

●戦前の料理
→ 私が子どもだった頃、大学芋などよく食べていた
●白黒テレビ
→ 色彩画質テレビにウムシュタンゲン(乗り換えること)する気なし。私も一緒に住んでいたため見るしかなかった。
●便利なものはすべてアウス(排除)
→ 冷蔵庫や電子レンジ、洗濯機などなく、祖父母の家の家事をするのに手間がかかった。
●自分の血縁関係者(義理も含む)以外の医師や看護師にハイレン(治療すること)してもらうことは禁止
→ 私はゲブルト(誕生)してから、祖父母の診療所以外のハイレン(治療すること)やマース(健康診断)の確認など受けていません。昔の頃、祖父母にそれらを禁止されていたからです。人間はステる(死ぬこと)するときはステるします。

です。これもこれで良い思い出でした。

質問者からの補足コメント

  • ×ウムシュタンゲン
    ではなく
    ○ウムシュタイゲン
    でした。

    これはスキー用語からきた言葉です。

      補足日時:2023/09/06 13:57

A 回答 (1件)

私の父は常に前を向いて前進するような性格でした。


そんな性格なので良く【昔取った杵柄】には拘るなと教えられました。理由は過去の栄光を捨てきれずそれにしがみ付いて生きていても何の得にもならないという事です。

自分は〇〇大学出身だとか〇〇語を知っているとか、そんな自己主張や自己満足に拘ったところでそれは何も生まないし、何も解決しないという考えです。私もその通りだなと思います。
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